ベトナム航空、イタリア直行便を就航へ 国内航空会社で初

2024/09/18 17:28 JST配信
2024/09/25 17:14 JST最終更新
  • ベトナム航空の欧州直行便は計9路線に
  • 25年以降、ホーチミン~ミラノ線も就航
  • 現在は乗り継ぎ必須、飛行時間も長時間

 ベトナム航空[HVN](Vietnam Airlines)は2025年7月1日、ハノイ市とイタリアのミラノを結ぶ直行便を就航する。

(C) ベトナム航空日本支社
(C) ベトナム航空日本支社

 これにより、同社は国内航空会社として初めて、ベトナムとイタリアを結ぶ直行便を運航することになる。また、ベトナム航空が運航する欧州直行便は計9路線に増える。

 ハノイ~ミラノ線は週3往復(火・金・土)の運航で、機材はボーイングB787型機を使用する。出発時刻はいずれも現地時間で、ハノイ発便が1時00分(7時40分ミラノ着)、ミラノ発便が12時30分(翌4時30分ハノイ着)となる。

 2025年以降には、ホーチミン~ミラノ線も就航する予定だ。

 現在は、ハノイ市やホーチミン市からイタリアに移動する場合、韓国や台湾、カタール、ドイツなどで乗り継ぐ必要があり、飛行時間も19~28時間となっている。

 ベトナム~イタリア直行便の就航は、イタリアだけでなく、ヨーロッパ諸国の乗客も誘致するほか、ベトナムとイタリアおよびヨーロッパの経済・社会・政治の交流促進にも貢献するものと期待されている。

 なお、新路線の就航に合わせて、11月12日までにベトナム航空の公式ウェブサイト、アプリ、チケットオフィス、正規代理店で航空券を購入すると、往復運賃が1480万~1732万5000VND(約8万5000~9万9000円、税金・手数料込み)となるキャンペーンを実施している。

 往復運賃は、2025年7月1日から7月31日までの出発で1480万VND(約8万5000円)、2025年8月1日から12月31日までの出発で1732万5000VND(約9万9000円)となる。

[Thanh Nien 13:56 17/09/2024 / Nguoi Lao Dong 12:01 17/09/2024, A]
※VIETJOは上記の各ソースを参考に記事を編集・制作しています。
© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 免責事項

新着ニュース一覧

 南中部地方ダナン市(旧クアンナム省)のホイアン旧市街のバクダン(Bach Dang)通りにある小さな店の前で...
 ハノイ市ハイバーチュン街区の統一公園にあるバイマウ湖に浮かぶホアビン島は、別名「猫島」と呼ばれて...
 世界の航空関連情報を提供する英国のオフィシャル・エアライン・ガイド(Official Airline Guide=OAG)...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 ベトナム共産党書記局は、サイバー空間の安全確保について、全政治体制と国民全体に関わる重要かつ緊急...
 2月に施行される新規定7本をまとめて紹介する。 1.外国船舶の国内海上輸送の規制を強化  建設省の
 ハノイ市人民評議会は27日、100年の長期ビジョンを掲げる首都都市計画の主要内容を盛り込んだ決議を採...
 不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)子会社
 保健省傘下の栄養研究所は28日、国家栄養情報ポータルサイト「ベトナム栄養ポータル(Vietnam Nutrition...
 米メタ(Meta)が発表した2026年のソーシャルメディア動向レポートによると、ベトナムはアジア太平洋地域...
 ルオン・クオン国家主席はハノイ市で29日、ベトナムを訪問している欧州連合(EU)のアントニオ・コスタ欧...
 ベトナムの労働市場では、中国語を使える人材の価値が急速に高まっている。企業は同等の職種でも中国語...
 マイ・バン・チン副首相は、南部メコンデルタ地方アンザン省の「オケオ・バテ考古遺跡区」の科学的資料...
 北陸電力株式会社(富山県富山市)は、ベトナムにおける水力発電事業をはじめとする再生可能エネルギー事...
 ファクトリーオートメーション(FA)や金型部品などの事業を手掛ける株式会社ミスミグループ本社(東京都...
 サプライチェーンマネジメントやシステムエンジニアリング、データエンジニアリングなどの事業を手掛け...
トップページに戻る