テトの航空需要が過去最高に、タンソンニャットは1日18万人超

2026/02/26 17:24 JST配信
  • 26年テトに航空市場は大幅な伸びを記録
  • 主要空港で旅客・貨物や発着便が過去最高
  • タンソンニャットが圧倒的

 2026年のテト(旧正月)の繁忙期に、航空市場は大幅な伸びを記録した。ホーチミン市タンソンニャット国際空港ハノイ市ノイバイ国際空港、南中部地方ダナン市ダナン国際空港などの主要空港では、旅客・貨物の取扱量や発着便数が相次いで過去最高を更新した。

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 ベトナム航空局(CAAV)によると、テト期間中の市場全体の旅客輸送量は前年同期比+15.9%増の約260万人、貨物輸送量は同+43%増の1万9200tとなった。

 このうち、国内線の旅客輸送量は前年同期比+9.5%増の110万人超、貨物輸送量は同+7.4%増の2400tだった。国際線の旅客輸送量は同+21.3%増の150万人近く、貨物輸送量は同+50%増の1万6900tとなった。

 また、同期の全国の空港の発着便数は前年同期比+15.2%増の2万4026便、利用者数は同+13.9%増の370万人、貨物取扱量は同+38%増の2万1600tとなった。

 このうち、国内線の発着便数は前年同期比+13.3%増の1万5566便、利用者数は同+9.5%増の230万人、貨物取扱量は同+7.4%増の4800tだった。国際線は発着便数が同+18.9%増の8460便、利用者数が同+21.4%増の150万人、貨物取扱量が同+50%増の1万6800tとなった。

 中でもタンソンニャット国際空港は、発着便数が前年同期比+7.1%増の8713便、利用者数が同+11.8%増の140万人、貨物取扱量が同+29.9%増の7800tを記録した。

 最大のピークは2月22日(旧暦1月6日)で、同空港の1日当たりの利用者数は18万2900人超に達し、2025年のテト期間のピーク(旧暦1月5日)の15万6800人超を16.6%上回り、過去最多を更新した。

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