ベトナム石炭鉱産グループ(ビナコミン)のチャン・スアン・ホア社長は5月30日、ベトナムが石炭を輸入しなければならなくなる時期は以前に予測されていた2012年ではなく2015年以降になるとの見通しを明らかにした。ホア社長はこの見通しの根拠について、大量の石炭を使用する火力発電所やセメント工場などの大規模案件の進ちょくが計画より遅れていることを挙げ、エネルギーの節約を進めれば石炭輸入時期をさらに遅らせることができると述べた。
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