「ロタ航空」登場、個人5人が出資の小規模企業 事業準備段階か

2026/01/14 15:03 JST配信
  • ドンナイ省本拠地、資本金約6000万円
  • 資本金規模から航空輸送事業の準備段階か
  • 食品・飲料、金融、航空の3分野を中核

 ベトナムの航空市場に、新会社「ロタ航空(LOTHA Airlines)」が登場した。同社は東南部地方ドンナイ省ドンフー村(xa Dong Phu)のハーミ産業クラスター内に本拠を置き、資本金は100億VND(約6000万円)と小規模で、5人の個人株主が出資している。

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 ただし、同社は「航空会社」を名乗っているものの、資本金規模からは航空輸送事業の準備段階にとどまるとみられる。

 同社は、ベトナムと世界の主要金融センターを結ぶ航空ネットワークの構築を掲げ、ドンナイ省のロンタイン国際空港の発展と連動した成長を目指すという。2030年にかけて、食品・飲料、金融、航空の3分野を中核として事業を展開すると発表した。

 なお、ベトナムで「航空会社」として航空輸送事業を運営するには、首相による投資方針の承認をはじめ、事業規模に応じて3000億~7000億VND(約18億~42億円)の法定資本金などの要件を満たす必要がある。

[Kien Thuc Dau Tu 10:35 13/01/2026, A]
※VIETJOは上記の各ソースを参考に記事を編集・制作しています。
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