- 国際金融センター内にビル建設を計画
- 施設は約1500人規模を想定
- 「1つのセンター、2つの拠点」モデル採用
シンガポール系ユナイテッド・オーバーシーズ銀行(UOB)は、ホーチミン市ベトナム国際金融センター(VIFCホーチミン=VIFC-HCMC)内に同行ビルを建設する計画を明らかにした。
![]() (C) tienphong |
同行は、VIFCホーチミンに施設を設置する初の外資系銀行となる。同施設は約1500人規模を想定する。
UOBの責任者は、ベトナムを域内の重点市場の1つと位置付け、成長の余地が大きいと述べた。同行は30年以上にわたりベトナムで事業を展開しており、現地市場への深い理解と強固な運営体制を有する。
グエン・ホア・ビン第一副首相はこれに先立つ11日、シンガポールを訪問中にUOBの責任者と会見し、VIFCホーチミンおよび南中部沿岸地方ダナン市のダナン市ベトナム国際金融センター(VIFCダナン=VIFC-DN)の開発方針について意見交換を行った。
政府は2025年12月18日、VIFCの設立に関する政令第323号/2025/ND-CPを公布した。VIFCは、ホーチミン市とダナン市の2拠点で運営され、「1つのセンター、2つの拠点」のモデルを採用する。資金の流入・流出を一元管理するため、外為管理には「ワンストップ方式」を導入し、透明性の向上を図る。
なお、UOBが入居するVIFCホーチミンは、ホーチミン市のサイゴン街区、ベンタイン街区、アンカイン街区トゥーティエム新都市区の面積898haの敷地にまたがる。





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