南中部地方ラムドン省のリエンクオン国際空港が19日、約6か月ぶりに運用を再開した。滑走路と誘導路などの改修プロジェクトのために3月から一時閉鎖されていたが、同日に再開後の第1便を迎え、ダラット発着の航空網が全面的に復旧した。
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改修プロジェクトは、全国の20以上の空港を管理・運営するベトナム空港社[ACV](Airports Corporation Of Vietnam)が投資主となり、総額1兆VND(約60億6000万円)超を投じて実施された。
改修プロジェクトでは、滑走路の改修、誘導路や技術インフラの補修などが行われた。今回の改修により、滑走路と誘導路の耐久性が向上し、大型ワイドボディ機の受け入れが可能となった。
運用再開初日は、ベトナム航空[HVN](Vietnam Airlines)が運航したホーチミン発ダラット行きの第1便など計28便が離着陸し、約1000人の旅客を迎えた。初日のフライトは搭乗率が95%以上に達した。
今後は1日あたり36~40便の運航を予定しており、年末までの4か月間で約81万6000人の利用が見込まれている。同空港の運用再開は、ラムドン省や南中部高原地方の観光・経済発展の大きな契機になるとして期待されている。



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