ベトラベル航空、ハノイ~ダラット線を再開 10月に新路線も

2026/09/17 04:29 JST配信

 ベトラベル・エアラインズ(Vietravel Airlines)は15日、ハノイ市と南中部地方ラムドン省ダラットを結ぶ路線の運航を再開した。

(C) Vietravel Airlines
(C) Vietravel Airlines

 同路線の運航再開は、8月にラムドン省のリエンクオン国際空港が運用を再開したことを背景としている。同空港では、全国の20以上の空港を管理・運営するベトナム空港社[ACV](Airports Corporation Of Vietnam)が総額1兆VND(約60億円)超を投じてインフラ改修工事を行っていた。

 同路線は毎日1往復の運航で、出発時刻はハノイ発が17時20分(19時05分ダラット着)、ダラット発が19時40分(21時35分ハノイ着)となる。

 ハノイ~ダラット線の運航再開により、年末の旅客需要増加に対応するとともに、インフラ整備を終えた同省の観光業の復興を後押しすることが期待される。

 同社は公式ウェブサイトで毎日18時00分から23時00分まで、片道4万9000VND(約290円)からの特別運賃を設定するなどのキャンペーンを実施している。

 さらに同社は9月に新たな機材を受領し、10月からホーチミン市と北部紅河デルタ地方ハイフォン市および北中部地方タインホア省を結ぶ新規2路線を就航する計画だ。また、長期的な成長に向けて、フランスの航空機大手であるエアバス(Airbus)と次世代機50機の購入で合意した。

 ホーチミン市発着の2路線は、いずれも10月1日に就航し、デイリー運航となる予定だ。ホーチミン~タインホア線の出発時刻は、ホーチミン発が8時05分(10時05分タインホア着)、タインホア発が10時40分(12時40分ホーチミン着)となる。また、ホーチミン~ハイフォン線はホーチミン発が17時35分(19時35分ハイフォン着)、ハイフォン発が20時10分(22時15分ホーチミン着)となる。


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