英スタンダードチャータード銀行(Standard Chartered Bank)は30日、最新レポートで、ベトナムの国内総生産(GDP)成長率予測について、2026年を+9.5%、2027年を+11%に据え置くとともに、2028年の予測を従来の+6.7%から+9.1%に上方修正した。
![]() イメージ画像 |
財政・金融政策による支援や堅調な海外直接投資(FDI)、内需拡大が成長を後押しする見通しだ。
同行のベトナム・タイ担当シニアエコノミストであるティム・リーラハパン氏は、外貨準備高の積み増しがベトナムの対外的な立場を強化し、国内の流動性を高める可能性があると指摘した。これにより国内金利市場が下支えされ、資金調達コストの安定につながるとみられる。
インフレ率予測については、2026年が従来の+4.4%から+4.7%に、2027年が+3.3%から+3.9%に上方修正された。
なお、レ・ミン・フン首相は、2026年1~9月期のGDP成長率が前年同期比+9.01%と2011年以降で最高水準に達し、同期のFDI認可額も前年同期比+76.4%増の503億6000万USD(約7兆9000億円)と大幅に拡大したことを明らかにした。







免責事項)
)
)
)
)
)
)

)
)
)

)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)
)