ベトナム人女性ラッパーSuboi、宇多田ヒカルの楽曲に参加

2018/11/07 05:29 JST配信

 「ベトナムのヒップホップ女王」と称されるベトナム人女性ラッパーのスボイ(Suboi、28歳)が、日本時間6日午前0時にリリースされた宇多田ヒカルのリミックス楽曲「Too Proud featuring XZT, Suboi, EK (L1 Remix)」に他のアジアのラッパー2人とともに参加している。

(C) zing
(C) zing

 同楽曲は、2018年6月に発売された宇多田ヒカルの7枚目のオリジナルアルバム「初恋」に収録された「Too Proud featuring Jevon」のリミックス。ベトナムからスボイ、中国からXZT、韓国からEKが曲中でラップを披露している。宇多田ヒカルにとって、日本以外のアジアのアーティストとのコラボは初めてだという。

 スボイは、2016年5月に米国のバラク・オバマ前大統領がベトナムを訪問した際、オバマ前大統領とホーチミン市若者との交流会の中でラップを披露し、大統領から称賛を受けて注目を集めた。

 2017年には経済誌フォーブス・ベトナム(Forbes Vietnam)が発表した「ベトナムで最も影響力のある女性50人」のメディア・エンターテインメント部門に歌手のドン・ニー(Dong Nhi)、女優のゴ・タイン・バン(Ngo Thanh Van)、歌手のミー・タム(My Tam)らとともに選出されたほか、同年にフォーブス(Forbes)が発表した「30歳未満の30人(30 Under 30)」アジア版のスポーツ&エンターテイメント部門にも選出されている。

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