3月21日から28日にかけて開催された第28回九州音楽コンクールで、ベトナム国立音楽院のズオン・ゴック・アインさんが声楽部門で、グエン・タイ・トゥイ・リンさんがポピュラー音楽(楽器)部門で、それぞれ最優秀賞に選ばれた。
![]() (C)Vietnamplus |
同コンクールは、世界中の音楽の才能を発掘し称えるもので、器楽と声楽の2部門で構成されている。ベトナムからはベトナム国立音楽院に所属する小中学生から大学院生までの計10名が参加し、声楽やピアノなどの各部門で競い合った。
3月21日から24日に行われた声楽部門では、ベトナム代表団が多数の賞を獲得した。ズオン・ゴック・アインさんが最優秀賞に輝いたほか、チャン・ティ・バン・アインさんとレ・ザー・カイン・ディンさんが審査員特別賞、レ・カイン・チーさんが銅賞、グエン・ミン・フオンさんが奨励賞をそれぞれ受賞した。
最優秀賞のアインさんは、オペラ「ホフマン物語」のアリア「生垣に小鳥たちが」を披露し、指導者や専門家から高い評価を得た。アインさんは、今回の受賞は自分だけの成果ではなく、指導教員であるタン・ニャン准教授や芸術家のダオ・トー・ロアン氏の指導によるものだと語った。
学生らを引率したベトナム国立音楽院声楽科長のニャン准教授は、国際的な舞台でベトナムの名が呼ばれたことに感動し、学生たちが今後もベトナムのクラシック室内楽分野を牽引する真の芸術家へと成長することを期待していると述べた。



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