マーク・ナッパー駐ベトナム米国大使に友好勲章を授与

2026/01/16 04:58 JST配信
  • ベトナムが外国人に授与する最高位の勲章
  • ナッパー氏、大使の任務を終え帰国準備中
  • 越米関係の深化促進と格上げに大きく貢献

 レ・ホアイ・チュン外相は13日、ルオン・クオン国家主席の代理として、マーク・ナッパー駐ベトナム米国大使に対し、ベトナムが外国人に授与する最高位の勲章である「友好勲章」を授与した。ナッパー氏は大使の任務を終え、帰国の準備を進めている。

(C) baochinhphu
(C) baochinhphu

 授与式後の会談でチュン氏は、ナッパー氏が大使の任務を無事に完了したことを祝福した。また、越米関係の深化の促進と、2023年9月の両国関係の包括的・戦略的パートナーシップへの格上げに大きく貢献したことを評価した。

 チュン氏は、米国大使館とベトナム外務省がハイレベルの合意や具体的な協力プログラムの実施で緊密に協力し、両国民に実質的な利益をもたらしていることを評価した。引き続き協力して、地域と世界の平和、協力、発展のために両国のハイレベル合意を効果的に実施することを提案した。

 ナッパー氏は、4年間の任期中に受けたベトナムの各省庁などの協力と支援に深い感謝の意を表した。同氏は、将来の立場にかかわらず、常にベトナムの友人であり続け、両国関係の発展を支え、共に歩んでいくと改めて表明した。

[Bao Chinh Phu 20:43 13/01/2026, O]
※VIETJOは上記の各ソースを参考に記事を編集・制作しています。
© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 免責事項

この記事の関連ニュース

 北中部地方クアンビン省人民委員会は、マーク・ナッパー駐ベトナム米国大使が1日午後、同省の指導者と...
 マーク・ナッパー駐ベトナム米国大使は3日の記者会見で、米政府がベトナムを市場経済国と認定するため...
 マーク・ナッパー駐ベトナム米国大使は11日、北中部地方クアンチ省ドンハー市にある第9通り国家烈士(戦...
 ジョー・バイデン米大統領により駐ベトナム新大使に任命されたマーク・ナッパー氏がこのほどハノイ市に...
 米上院は17日、ジョー・バイデン大統領が駐ベトナム米国大使に指名したマーク・ナッパー前国務次官補代...
 米ホワイトハウスは15日、ジョー・バイデン大統領がマーク・ナッパー国務次官補代理(日本・韓国担当)を...

新着ニュース一覧

 ホーチミン市人民委員会は11日、同市ベトナム国際金融センター(VIFCホーチミン=VIFC-HCMC)の開所式を...
 不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)傘下の
 ファム・ミン・チン首相は10日、シンガポールのローレンス・ウォン首相と電話会談を行い、包括的・戦略...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 テト(旧正月)が近づくと、宴席用やテト期間に備えた保存用として、海の魚の炭火焼きの需要が高まる。こ...
 国防省国防産業総局傘下の花火メーカーであるZ121工場は、2026年のテト(旧正月)に南部の人々に花火を供...
 保健省は9日、各省・市人民委員会宛てに公文書を送付し、路上販売の食品安全の確保を強化するよう要請...
 ハノイ市にある世界遺産のタンロン城王宮跡(タンロン遺跡)で、2026年の旧正月(テト)を祝う活動の一環と...
 ホーチミン市のタンソンニャット国際空港では、2月11日の利用客数が16万超となり、1日当たりの利用客数...
 教育訓練省は、英語および他教科を英語で教える教員の英語能力の実態把握に向けた調査を実施する。これ...
 人工知能(AI)と自動化の進展により、ベトナムの労働市場は大きな転換期に入っている。人材サービス大手...
 北部紅河デルタ地方フンイエン省教育訓練局によると、2025年末までに、数千人の教員が子音「L」と「N」...
 不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)傘下の
 ホーチミン市人民委員会は、ビンクオイ街区における「ビンクオイ・タインダー新都市区案件」について、...
 米総合不動産サービス大手のジョーンズ・ラング・ラサール(Jones Lang LaSalle=JLL)によると、2025年...
 ホーチミン市道路鉄道交通警察部(PC08)は、2026年のテト(旧正月)を祝う新春花祭りの開幕式の開催に伴い...
トップページに戻る