トー・ラム書記長 兼 国家主席は11日、スイスのギィ・パルムラン大統領と電話会談を行った。会談は両国の外交関係樹立55周年を迎える中で行われた。
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包括的パートナーシップの深化
ラム書記長はパルムラン大統領の2期目の再選を祝うとともに、2025年1月に確立された包括的パートナーシップを深化させたいとの考えを示した。また、スイスを欧州におけるトップパートナーの1つと位置付け、ベトナムの新たな発展の時代において信頼できる友人として歩みを共にすることを望むと述べた。
一方、パルムラン大統領は、ラム書記長が第16期(2026~2031年任期)国会で国家主席に選出されたことを祝福し、ベトナムの急速かつ包括的な発展を評価した。
科学技術を新たな協力の柱に
両首脳は、貿易・投資における協力を飛躍的に発展させ、農業、バイオテクノロジー、グリーンエネルギー、デジタル経済などの分野での共同研究を優先し、科学技術を二国間関係の新たな柱とすることで一致した。また、国防・安全保障分野での協力も重点に据える。さらに、ベトナムと欧州自由貿易連合(EFTA)の自由貿易協定(FTA)交渉の早期妥結の重要性を強調した。ラム書記長はスイス側に対し、国際金融センターの開発や、デジタルファイナンスなどのフィンテック分野での経験共有と支援を求めた。
多国間枠組みでの連携強化
多国間枠組みでの協力について、両首脳は国連などの国際舞台における連携強化で一致した。会談の最後に、ラム書記長はパルムラン大統領をベトナムへ招待し、大統領はこれを快諾した。




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