25年行政改革指数、ハイフォンが2年連続の首位

2026/05/13 06:21 JST配信

 内務省は11日、全国を対象とした2025年版「行政改革指数(PAR INDEX)」を発表した。地方別では北部紅河デルタ地方ハイフォン市が2年連続で首位を維持したほか、ホーチミン市がトップ10に躍進した。省庁別では司法省が首位となった。

イメージ画像
イメージ画像

 地方別の平均スコアは100点満点中89.96点で過去最高を記録した。2年連続首位(95.37点)のハイフォン市は、域内総生産(GRDP)の成長や税収増など、経済成長と投資誘致の実績が評価された。

 地方別の2位以下は、◇東北部地方クアンニン省(93.16点)、◇東南部地方ドンナイ市(93.10点)、◇北部紅河デルタ地方ニンビン省(93.08点)、◇ハノイ市(92.90点)の順だった。

 特筆すべきは+11ランク上昇して、10位に入ったホーチミン市(91.41点)だ。同市は企業や人口が集中し、手続きの負担が大きいが、オンライン化やデータ連携などの改革を推進したことで、大幅な順位改善につなげた。

 省庁別では、司法省が95.48点で首位に立った。以下、◇ベトナム国家銀行(中央銀行)、◇財政省、◇内務省と続いた。一方、最下位は保健省(81.01点)だった。


© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 政府の行政改革指導委員会は17日、全国63省・市と17の中央省庁を対象とした「2023年行政改革指数(PAR I...

新着ニュース一覧

 店主の一家が次々とこの世を去った後、フン・リンさん(女性)とゴック・リエンさん(女性)は、市場の路地...
 ベトナムの株式市場が21日付けで、インデックス開発大手の英FTSEラッセル(FTSE Russell)による市場分類...
 ベトナムで18日、米アップルの「iPhone 18」シリーズが発売され、全国の主要販売店で初日に数万台が事...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 インドの旅行雑誌「トラベル・アンド・ツアー・ワールド(Travel And Tour World=TTW)」が先般発表した...
 英国タイムアウト誌(Time Out)は16日、毎年恒例の「世界で最もクールな街トップ40(The 40 Coolest Neig...
 建設省は、外国の組織および個人の住宅所有権に関する規定の見直しを進めている。住宅法改正案で、外国...
 再生可能エネルギー事業を手掛けるイーレックス株式会社(東京都中央区)は、ベトナムの石炭火力発電所で...
 日本全国で「イオンシネマ」を運営するイオンエンターテイメント株式会社(東京都港区)などが出資するイ...
 不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)傘下の
 韓国の教育企業であるハンエデュテック(Han Edutech)内のOK-TEST職業韓国語能力試験委員会はこのほど、...
 地場タクシー大手のビナサンタクシー[VNS](Vinasun)はこのほど、不動産開
 政府は9月3日付で、外資系投資家および外資系経済組織の物品売買・関連活動を規定する政令第342号/2026...
 地場のフィットネスチェーン大手であるシティジム(Citigym)は、全社的な事業再編に伴い、10月1日付けで...
 不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)系の電
 日本政府観光局(JNTO)が発表した統計(推計値)によると、2026年8月の訪日ベトナム人数は前年同月比▲7.5...
トップページに戻る