米国沿岸警備隊のバーソルフ級カッター(巡視船)「バーソルフ(USCGC Bertholf、WMSL-750)」が1日、ホーチミン市のヒエップフオック港に寄港した。
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同船は5日までの5日間にわたり同市に滞在し、乗組員は同市人民委員会や第3地域海上警察司令部への表敬訪問のほか、業務上の意見交換、スポーツ交流を行う。これにより、ベトナム海上警察や海洋法執行機関との関係強化、防衛・安全保障協力を促進する。
ヒエップフオック港での歓迎式典には、第3地域海上警察司令部副司令官のグエン・ドゥック・ヒエウ大佐やジェニファー・ウィックス駐ベトナム米国大使らが出席した。
ヒエウ大佐は今回の寄港について、海上での法執行に関する両国の相互理解と信頼を深める実質的な取り組みだと評価した。
また、ウィックス大使は、米越の「包括的・戦略的パートナーシップ」構築3周年などの節目に行われる訪問であり、安全保障を含む多角的な協力関係を反映するものだと強調した。
「バーソルフ」船長のアンドリュー・ペイト大佐は、「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の維持や違法・無報告・無規制漁業(IUU漁業)対策における連携を確認した。







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