ホンダ越、新型50ccスクーター「Dunk」を日本に輸出

2014/02/07 18:18 JST配信

 本田技研工業株式会社(ホンダ:東京都港区)は3日、新型50ccスクーター「Dunk(ダンク)」を2月20日から発売すると発表した。「Dunk」はベトナムにおける同社の現地法人ホンダベトナム(HVM)が生産して、日本国内で販売するという。

(C) vnexpress,新型50ccスクーター「Dunk(ダンク)」
(C) vnexpress,新型50ccスクーター「Dunk(ダンク)」

 「Dunk」は、若者の通学・通勤や普段の生活の楽しみを広げるスクーターをテーマに開発された。スタイリングは、若者の感性に訴えかけるプレーンで無駄のない面で構成。エンジンは、新開発の水冷・4ストローク・OHC・単気筒50ccの「※eSP(イーエスピー)」を搭載。低フリクション技術を多岐にわたって採用するとともに、アイドリングストップシステムによる優れた燃費性能と環境性能、力強い出力特性を実現している。

 メーカー希望小売価格(消費税5%込み)は20万8950円。日本国内での年間販売計画台数は2万5000台を見込んでいる。但し、「Dunk」は50ccながら価格が他の125ccのスクーターと変わらないため、ベトナム国内では販売が難しいと見られており、今のところ売り出す予定はない。

 ※enhanced(強化された、価値を高める)、Smart(洗練された、精密で高感度な)、Power(動力、エンジン)の略で、低燃費技術やACGスターターなどの先進技術を採用し、環境性能と動力性能を高めたスクーター用エンジンの総称。

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