ホーチミン:個人交通手段からの料金徴収を提案

2007/09/25 10:25 JST配信

 ホーチミン市人民委員会は20日、国会国防治安委員会との会議で、同市の交通問題に関するいくつかの対策を提案した。これには、乗用車やバイクなど個人交通手段の利用者から道路使用料を徴収する案も含まれている。

 道路使用料は1台当たり年間使用料と新規登録料の2種類を徴収する。具体的には▽乗用車(10人乗り未満):500万ドン(約3万6000円)/台/年、新規1000万ドン(約7万1000円)▽50cc未満のバイク:50万ドン(約3600円)/台/年、新規100万ドン(約7100円)▽50~175ccのバイク:100万ドン/台/年、新規200万ドン(約1万4000円)▽175ccを超えるバイク:200万ドン/台/年、新規400万ドン(約2万9000円)。徴収した料金はすべて、公共乗客輸送への投資資金として使用される。国防治安委員会のレ・クアン・ビン議長は、この案への支持を表明した。

 同市人民委はまた、都市鉄道・環状道路・幹線道路の建設、道路の浸水対策、交通渋滞の一因となっている港の郊外への移転などについて、政府による財政的支援を求めた。

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