ハノイ市のセントポール病院は14日、北部ハイズオン省在住の患者グエン・ティ・Tさん(25歳)の乳腺葉状腫瘍(にゅうせんようじょうしゅよう)切除手術を行い、45センチメートルの長さまで膨張した乳房の切除に成功した。
Tさんは妊娠したころからおなかの大きさに合わせるように乳腺の腫瘍が大きくなり、出産時にはへその下まで伸びる大きさになっていた。重さも4キログラム程度あって、重みで体が前かがみになるほどだったという。Tさんの乳腺は保存されているため、今後も授乳することができる。
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