ハノイ市警察は2日、ベトナム投資開発銀行(BIDV)のドアン・ティエン・ズン副頭取(53歳)を収賄の疑いで逮捕した。ズン容疑者は、ある企業に有利な条件で融資をすると持ちかけ、その見返りに約10億ドン(約500万円)の賄賂を受け取ったとされる。警察は同日、ズン容疑者の自宅と職場を家宅捜索し資料を押収した。
ズン容疑者は1987年にBIDVに入行、北部ハイフォン市のBIDVハイフォン支店長を経て、2008年9月から現職に就任し、ブランド構築とカスタマーリレーションの分野を担当していた。
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