国産装い中国産シルク販売のカイシルク、警察が捜査へ

2017/11/02 05:09 JST配信

 地場系大手シルク布メーカーで国産シルクで有名なカイシルク(KhaiSilk)が1990年代からベトナム産を装い中国産を販売していた事件で、ハノイ市場管理支局は調査を経て同市公安局経済管理職務犯罪捜査警察部(PC460)に書類を送致した。

(C) vnexpress
(C) vnexpress

 財政省傘下税関機関も中国からのシルク布輸入について明らかにすべく、同社の貿易の調査を急いでいる。

 商工省はさらに全面的な調査に向けて調査団を発足した。調査団は、商工省消費者保護・競争局、市場管理局、税務、科学技術、警察の各機関、また消費者保護・基準協会の代表者から成る。

 チャン・トゥアン・アイン商工相は証拠を検証した上で、「刑事事件として立件すべき違反にあたり、捜査当局の協力が必要」として、警察への書類送致を指示した。国産を装い中国産シルクを販売する行為は偽造品販売に当たると見られている。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 地場クロエホスピタリティ(Chloe Hospitality)グループは17日、シルク店やレストランを経営する地場カ...
 国産シルクで有名な地場系大手シルク布メーカーのカイシルク(KhaiSilk)がベトナム産を装い中国産を販売...
 地場系大手シルク布メーカーで国産シルクで有名なカイシルク(KhaiSilk)が1990年代からベトナム産を装い...
 地場系大手シルク布メーカーで国産シルクで有名なカイシルク(KhaiSilk)が、90年代からベトナム産を装い...
 シルク店やレストランを経営するカイシルク社が3月末にホーチミン市3区または7区にフォーレストランを...
 シルク店やレストランを経営するカイシルク社は、建築開始から1年余りを経て、ホーチミン市7区フーミー...
 シルク店やレストランを経営するカイシルク社は6日、今月末にホーチミン市7区のフーミーフン都市区で高...

新着ニュース一覧

 北部地方バクニン省は、国内8番目となる中央直轄市への昇格を目指し、提案書の最終調整を進めている。...
 ハノイ市人民評議会都市委員会はこのほど、低排出ゾーン(LEZ)の対象となる環状1号線内の9つの街区にお...
 政府は、付加価値税(VAT)法の施行をガイダンスする政令第181号/2025/ND-CPの一部を改正・補足する政令...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 ホーチミン市の中心部には、築140年以上の給水塔が今も存在している。この建築物は、19世紀末にフラン...
 米国通商代表部(USTR)はこのほど、貿易相手国の知的財産権の保護と執行に関する「2026年版スペシャル30...
 インド海軍の艦艇「INSサガルドワニ(INS Sagardhwani)」が5日~8日の日程で、南中部地方カインホア省の...
 ホーチミン市人民裁判所は7日、麻薬の違法売買や所持の罪に問われていた麻薬ルート元締めのグエン・テ...
 「豚骨麺屋一番軒」や「肉汁餃子のダンダダン」などの飲食店運営や食品販売などを手掛ける株式会社ベス...
 企業のサステナビリティ経営を支援する株式会社ゼロボード(東京都港区)は、グリーン成長や持続可能な開...
 7日のベトナム株式市場は、ホーチミン証券取引所(HSX)のVNインデックスが大型株の牽引により上昇し、史...
 トー・ラム書記長 兼 国家主席は5日から7日にかけてインドを国賓訪問し、ナレンドラ・モディ首相および...
 配車アプリを展開する地場Beグループ(Be Group)は、5月8日より各種サービスの料金を+2~11%引き上げる...
 インドネシアのフィンテック企業クレディボ(Kredivo)は6日、ベトナムのデジタル銀行ティモ(Timo)の買収...
 ベトナム国家銀行(中央銀行)によると、2025年末時点で15歳以上の国民の銀行口座保有率が約89%に達した...
 レ・ミン・フン首相はこのほど、戦略的技術および戦略的技術製品のリストを定めた決定第21号/2026/QD-T...
トップページに戻る