ホーチミン初、レストランに店員ロボットを導入

2018/01/20 04:56 JST配信

 ホーチミン市1区の歩行者通りグエンフエ通りにあるレストランでは、同市で初めて店員として「ロボット」を導入し、サービスを提供している。ロボットは、「人間」の店員と同じように客に挨拶をしたり、メニューを紹介したり給仕をしたりする。

 このロボットは、市内の大学に通う大学院生チームが設計したもの。チームの代表のフイさんによると、2014年からアイデアをあたため、研究と開発に4年を要したという。今回導入したロボットは試作品の2代目だ。

 チームのメンバーは10人余り。プログラミングから外見の設計まで各々がそれぞれ異なる仕事を担当している。ロボットは身長1m65cm、体重45kgで、必要に応じてカスタマイズすることもできる。

 このレストランのマネージャーによると、今後は別の支店でもロボットを導入していくという。制作チームは、引き続き客からのフィードバックを受けて、よりスムーズに動くロボットを作る計画だ。

 世界の多くのレストランや空港では既にサービスの提供にロボットを導入しているが、ベトナムではまだ目新しい。ホーチミン市のレストランに先立ち、ハノイ市ハイバーチュン区ラックチュン通り98番地(98 Lac Trung St., Hai Ba Trung Dist., Ha Noi)のカフェが店員としてロボットを導入し、多くの人々の注目を集めている。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 地場商業銀行のナムアバンク(Nam A Bank)はこのほど、店舗での接客業務にロボット「OPBA」を導入した。...
 ベトナム国内の工場は周辺諸国と比べて生産性が低いため、産業用ロボット市場の開拓余地は大きいと見ら...
 ハノイ市ハイバーチュン区ラックチュン通り98番地(98 Lac Trung St., Hai Ba Trung Dist., Ha Noi)で、...

新着ニュース一覧

 店主の一家が次々とこの世を去った後、フン・リンさん(女性)とゴック・リエンさん(女性)は、市場の路地...
 ベトナムの株式市場が21日付けで、インデックス開発大手の英FTSEラッセル(FTSE Russell)による市場分類...
 ベトナムで18日、米アップルの「iPhone 18」シリーズが発売され、全国の主要販売店で初日に数万台が事...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 インドの旅行雑誌「トラベル・アンド・ツアー・ワールド(Travel And Tour World=TTW)」が先般発表した...
 英国タイムアウト誌(Time Out)は16日、毎年恒例の「世界で最もクールな街トップ40(The 40 Coolest Neig...
 建設省は、外国の組織および個人の住宅所有権に関する規定の見直しを進めている。住宅法改正案で、外国...
 再生可能エネルギー事業を手掛けるイーレックス株式会社(東京都中央区)は、ベトナムの石炭火力発電所で...
 日本全国で「イオンシネマ」を運営するイオンエンターテイメント株式会社(東京都港区)などが出資するイ...
 不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)傘下の
 韓国の教育企業であるハンエデュテック(Han Edutech)内のOK-TEST職業韓国語能力試験委員会はこのほど、...
 地場タクシー大手のビナサンタクシー[VNS](Vinasun)はこのほど、不動産開
 政府は9月3日付で、外資系投資家および外資系経済組織の物品売買・関連活動を規定する政令第342号/2026...
 地場のフィットネスチェーン大手であるシティジム(Citigym)は、全社的な事業再編に伴い、10月1日付けで...
 不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)系の電
 日本政府観光局(JNTO)が発表した統計(推計値)によると、2026年8月の訪日ベトナム人数は前年同月比▲7.5...
トップページに戻る