ミス・ベトナムに59歳女性が応募、主催者の情報公開に賛否両論

2020/07/29 04:52 JST配信

 ミス・ベトナム2020実行委員会はこのほど、ハノイ市在住女性の応募を断ったことを明らかにした。この女性、チャン・ビック・ガーさんは1961年生まれの59歳で応募資格の年齢を超えていた。

(C) hoahauvietnam
(C) hoahauvietnam

 2年に1度開催され、今年で32年目を迎える長い歴史を持つミス・ベトナムだが、59歳の応募者は前例がない。応募資格があるのは、18~27歳の女性であるため、ガーさんの応募は無効となるが、これについて実行委員会は、「彼女の勇気ある行動は、他の若い応募者のモチベーションを高めてくれる。彼女がこれからもミス・コンテストの良きファンでいてくれることを望む」とコメントした。

 公開されたガ―さんのオーディション写真を見た人々からは、「59歳とは思えない美しさ」、「とても若々しく、セクシーだ」などのコメントが寄せられたが、一方で「資格を持たない応募者の情報を主催者が掲載するのはプライバシーの侵害ではないか」と批判する声も多く上がった。

 なお、ミス・ベトナム2020は現在、エントリー受付中で、南部は8月7日、北部は8月29日が締切となっている。決勝大会は10月に開催予定。当初5月から8月にかけて各審査が行われる予定だったが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により実施が延期されていた。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 今年開催予定の「ミス・ベトナム2020」は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大の影響により...
 ホーチミン市で13日、「ミス・ベトナム2020」の再始動に関する記者会見が行われた。「ミス・ベトナム20...
 5月から開催予定だった「ミス・ベトナム2020」は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により実...
 ミス・ベトナム2018の決勝大会が16日にホーチミン市11区のフート競技場で開催され、南中部沿岸地方クア...
 グエン・ジエウ・ホアさんはミスコンテストの優勝者で初めて国際結婚をしたことで知られる女性だ。ホア...

新着ニュース一覧

 米国ニューヨークの国連本部で開催された第36回国連海洋法条約(UNCLOS)締約国会合で18日、ベトナム外交...
 オーストラリアの経済平和研究所(IEP)が発表した「世界平和度指数(Global Peace Index=GPI)」2026年版...
 ホーチミン市で5月に数字選択式宝くじの特賞である830億VND(約5億1000万円)超を当てた男性が、今度は南...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 南部地方タイニン省チャンバン街区のチャンバン郵便局の門前に、40年近く前から営業している小さな新聞...
 ホーチミン市の家禽卵市場で約20%のシェアを占める大手卵生産会社のビンタインダット・フード(Vinh Th...
 ホーチミン市人民裁判所は18日、臓器売買あっせんルートの裁判で、主犯格のブイ・ティエン・ルック被告...
 滑走路の延伸や関連設備の改修などのため、3月から一時閉鎖されている南中部地方ラムドン省のリエンク...
 LOGIQ株式会社(沖縄県那覇市)は、グローバル開発体制を強化するため、ハノイ市に子会社「LOGIQ R&Dベト...
 日本貿易振興機構(ジェトロ)ハノイ事務所は、日本企業における海外大学との連携ニーズの高まりを受け、...
 ハノイ市警察は19日、「リゾート会員権」の販売を装った大規模な詐欺事件について、推定被害総額が2兆7...
 ホーチミン市人民評議会は19日、2026年半ばの定例会議を開催し、交通や都市整備など多数の重点インフラ...
 南中部地方ダナン市で6月28日から7月4日まで「第4回ダナン・アジアン映画祭(DANAFF IV)」が開催される...
 千葉県船橋市の船橋競馬場で7月18日(土)と19日(日)の両日、「シンチャオ!ふなばし Vietnam Fes 2026」...
 タイの工業団地開発大手アマタ・コーポレーション(Amata Corporation)傘下のアマタVN(Amata VN)はこの...
 レ・ミン・フン首相は18日、ロシアのカザンで開催された東南アジア諸国連合(ASEAN)・ロシア対話関係樹...
トップページに戻る