公安省、新たな健康申告アプリ「VNEID」をリリース

2021/09/10 04:27 JST配信

 公安省はこのほど、スマートフォン向けの新たな健康申告アプリケーション「VNEID」のリリースを発表した。

(C) CAND
(C) CAND

 今回リリースされた「VNEID」はiOSAndroidに対応。アプリをインストールして、必要な情報を入力後に付与されるQRコードを各地の検問所に設置したカメラで読み取ることで移動に必要な健康申告を行うことが出来る。

 公安省傘下の社会秩序行政管理警察局はこれに先立ち、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策の健康申告サイト<suckhoe.dancuquocgia.gov.vn.>を開設。「VNEID」は同サイトのシステムに基づいて公安省が開発したもの。

 同局によると、これまでに全国の6600か所あまりの検問所で計526万回の健康申告が行われた。このうち2万6500回はホーチミン市で活動する配達員。同システムは、スーパーマーケットやショッピングセンター、薬局などで導入することも容易だという。

 なお、社会秩序行政管理警察局は今後、新型コロナ対策の一環で、入国する外国人の追跡・管理を行うことを提案している。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 交通運輸省傘下のベトナム民間航空局(CAAV)は、乗客が搭乗手続きを行う際に、レベル2の電子身分証明で...
 公安省傘下の社会秩序行政管理警察局(C06)は18日、ICチップ付き身分証明書(IDカード)と同等の効力を持...
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)予防国家指導委員会の指導のもと、保健省と公安省、情報通信省はこ...
 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)予防国家技術センターはこのほど、情報通信省が新型コロナに関する...
 ハノイ市内の新型コロナウイルス検問所では24日からQRコードによる健康申告が開始された。  通行人...

新着ニュース一覧

 7日のベトナム株式市場は、ホーチミン証券取引所(HSX)のVNインデックスが大型株の牽引により上昇し、史...
 トー・ラム書記長 兼 国家主席は5日から7日にかけてインドを国賓訪問し、ナレンドラ・モディ首相および...
 配車アプリを展開する地場Beグループ(Be Group)は、5月8日より各種サービスの料金を+2~11%引き上げる...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 ホーチミン市の中心部には、築140年以上の給水塔が今も存在している。この建築物は、19世紀末にフラン...
 インドネシアのフィンテック企業クレディボ(Kredivo)は6日、ベトナムのデジタル銀行ティモ(Timo)の買収...
 ベトナム国家銀行(中央銀行)によると、2025年末時点で15歳以上の国民の銀行口座保有率が約89%に達した...
 レ・ミン・フン首相はこのほど、戦略的技術および戦略的技術製品のリストを定めた決定第21号/2026/QD-T...
 インドにおける2026年1~3月期の電気自動車(EV)販売台数ランキングで、ベトナムのEVブランドがトップ4...
 国内最大手の格安航空会社(LCC)ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)の子
 観光不動産開発を中核とする地場系コングロマリット(複合企業)サングループ(Sun Group)によると、南部...
 観光不動産開発を中核とする地場系コングロマリット(複合企業)サングループ(Sun Group)傘下のサン・フ...
 ハノイ市ドンアイン村の国家展示センター(VEC)で、5月13日(水)から15日(金)まで、「ベトナム国際広告設...
 科学技術省によると、全国における第3世代移動通信システム(3G)、第4世代移動通信システム(4G)、第5世...
 中国が南シナ海の一部海域を対象に5月1日から8月16日まで漁獲禁止令を一方的に発布したことを受け、ベ...
 「サイゴン・ザーディン市」が「ホーチミン市」へと市名を変更した1976年7月2日から、2026年7月2日で50...
トップページに戻る