ボーイングB737MAX型機、1年10か月ぶりにベトナムで運航再開

2022/01/04 14:04 JST配信

 ベトナム航空局(CAAV)は31日、航空各社に対し、米ボーイング(Boeing)の最新鋭旅客機「ボーイングB737MAX型機」の運航再開を承認した。同型機は2度の墜落事故を起こしており、安全性が確認されるまでの間、CAAVがベトナムでの運航を停止させていた。

(C) vnexpress
(C) vnexpress

 CAAVによると、ボーイング社および世界各国の航空当局が実施した調査結果により、機体が安全基準を満たすと判断されたため、運航再開を認めたとのこと。2019年3月に運航停止となって以来、1年10か月ぶりの運航再開となる。

 「ボーイングB737MAX型機」は、2018年2月29日にインドネシアのライオンエア(Lion Air)が運航するJT610便、2019年3月10日にエチオピア航空(Ethiopian Airlines)が運航するET302便が短期間に相次いで墜落したことから、世界中で運航停止となっていた。

 なお、現時点で世界195か国の航空当局のうち178か国が同型機の運航停止を解除しており、世界の航空会社35社が同型機の運航を再開している。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 エチオピア航空が運航する米ボーイング(Boeing)の最新鋭旅客機「ボーイングB737MAX型機」が10日に墜落...

新着ニュース一覧

 英国の大学評価機関クアクアレリ・シモンズ(Quacquarelli Symonds=QS)が発表した最新の大学ランキング...
 大型蓄電池の製造・販売などを手掛ける株式会社パワーエックス(岡山県玉野市)はこのほど、ベトナム向け...
 地場ベトナムグリーンハウス(Vietnam Greenhouse)とデンマークのバイオテクノロジー企業であるノボネシ...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 南部地方タイニン省チャンバン街区のチャンバン郵便局の門前に、40年近く前から営業している小さな新聞...
 ホーチミン市人民裁判所は18日、米国への人身売買を目的として養子縁組を装い、子どもを買い取っていた...
 米国ニューヨークの国連本部で開催された第36回国連海洋法条約(UNCLOS)締約国会合で18日、ベトナム外交...
 オーストラリアの経済平和研究所(IEP)が発表した「世界平和度指数(Global Peace Index=GPI)」2026年版...
 ホーチミン市で5月に数字選択式宝くじの特賞である830億VND(約5億1000万円)超を当てた男性が、今度は南...
 ホーチミン市の家禽卵市場で約20%のシェアを占める大手卵生産会社のビンタインダット・フード(Vinh Th...
 ホーチミン市人民裁判所は18日、臓器売買あっせんルートの裁判で、主犯格のブイ・ティエン・ルック被告...
 滑走路の延伸や関連設備の改修などのため、3月から一時閉鎖されている南中部地方ラムドン省のリエンク...
 LOGIQ株式会社(沖縄県那覇市)は、グローバル開発体制を強化するため、ハノイ市に子会社「LOGIQ R&Dベト...
 日本貿易振興機構(ジェトロ)ハノイ事務所は、日本企業における海外大学との連携ニーズの高まりを受け、...
 ハノイ市警察は19日、「リゾート会員権」の販売を装った大規模な詐欺事件について、推定被害総額が2兆7...
 ホーチミン市人民評議会は19日、2026年半ばの定例会議を開催し、交通や都市整備など多数の重点インフラ...
トップページに戻る