国連の持続可能な開発ソリューション・ネットワーク(Sustainable Development Solutions Network=SDSN)と英オックスフォード大学ウェルビーイング・リサーチ・センター(Wellbeing Research Centre)、米ギャラップ(Gallup)が19日に発表した「2026年世界幸福度報告(World Happiness Report 2026)」によると、ベトナムは世界147か国・地域中で45位となった。前年の46位から1ランク上昇した。
![]() (C) Bao Chinh Phu |
幸福度の評価基準と国際幸福デー
同報告書は3月20日の「国際幸福デー」にあわせて発表された。国際幸福デーは、健康や教育、環境などを重視する「国民総幸福量」という開発アプローチで知られるブータンの提案により、2012年の国連総会で制定された。
ランキングは過去3年の平均値をもとに算出され、◇1人当たり国内総生産(GDP)、◇健康寿命、◇社会的支援、◇人生の選択の自由度、◇寛容さ・気前の良さ、◇腐敗の認識の6つの要素に基づき評価されている。ギャラップが実施した調査で、回答者が自分の生活を0~10の評価尺度で評価したデータなどが用いられている。
今回のランキングでは、前年と同じくフィンランドが1位を維持した。日本は前回の55位から6ランク後退し、61位となった。
幸福度ランキングのトップ10およびワースト10は以下の通り。
<トップ10>
1位:フィンランド
2位:アイスランド
3位:デンマーク
4位:コスタリカ
5位:スウェーデン
6位:ノルウェー
7位:オランダ
8位:イスラエル
9位:ルクセンブルク
10位:スイス
<ワースト10>
147位:アフガニスタン
146位:シエラレオネ
145位:マラウイ
144位:ジンバブエ
143位:ボツワナ
142位:イエメン
141位:レバノン
140位:コンゴ民主共和国
139位:エジプト
138位:タンザニア



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