北中部地方フエ市にあるフエ中央病院は3月30日、中国の医療用ロボットメーカーである上海マイクロポート・メドボット(Shanghai MicroPort MedBot)および運営支援を手掛けるHFMとの間で、ベトナム初となる越中ロボット手術トレーニングセンターの設立に向けた協力覚書(MOU)を締結した。
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合意によると、フエ中央病院内に高度なロボット手術のトレーニングセンターを建設する。役割分担として、フエ中央病院が臨床およびトレーニングを担い、上海マイクロポート・メドボットがロボット手術分野の技術ソリューションと技術サポートを提供し、HFMがセンターの運営と調整を支援する。
このセンターは、ベトナムおよび東南アジア地域におけるロボット手術分野のトップのトレーニングセンターとなることを目標としている。
協力のロードマップに基づき、国内外の医師向けトレーニングプログラムの標準化、先進的なロボット技術の移転、そして高度な学術研究の推進が予定されている。プロジェクトは複数の段階に分けて展開される計画だ。
同センターの設立により、ベトナム国内の医療スタッフが最新の医療技術にアクセスする機会が広がると期待されている。また、最先端のハイテク技術をいち早く医療現場に応用し、国民に質の高いヘルスケアを提供するというフエ中央病院のパイオニアとしての役割が、今後さらに強固なものとなる見通しだ。





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