チャン・ホン・ミン建設相は16日、東南部地方ドンナイ省が第1級都市の基準を満たしたことを認定する決定に署名した。これにより同省は、中央直轄市に格上げされるための7つの基準をすべて満たしたことになる。
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第1級都市の基準達成とインフラの強み
決定によると、ドンナイ省は面積約1万2700km2、95の街区・村レベルの行政単位を含み、2025年の人口規模は約450万人に達した。建設省の評価評議会は、同省が地域的・国際的なゲートウェイであり、域内総生産(GRDP)で全国トップクラスを誇る重要な工業およびロジスティクスの中心地だと評価した。
また、ロンタイン国際空港や高速道路、鉄道、環状道路など、成長の原動力となる戦略的インフラを有している点も強調された。同省は、第1級都市の15の基準のうち13を満たしていると自己評価していた。
第1級都市の認定は、同省の開発空間を再構築し、国家経済における役割に見合ったガバナンスモデルを構築するための重要なステップと位置づけられている。
中央直轄市への格上げ承認
これに先立ち、政府は6日、内務省の提案に基づき、ドンナイ省傘下の10街区の設立および同省の中央直轄市への格上げに関する提案を承認する決議第95号/NQ-CPを公布した。
現在の中央直轄市は、ハノイ市、ホーチミン市、北部紅河デルタ地方ハイフォン市、南中部地方ダナン市、北中部地方フエ市、南部メコンデルタ地方カントー市の6市で、新たに設立されるドンナイ市は、全国で7番目の中央直轄市となる見通しだ。
住民の圧倒的な支持と7番目の直轄市誕生へ
ドンナイ省人民評議会は3月28日に開催された第11期(2026~2031年任期)の第1回会議で、同省の中央直轄市への格上げに向けた方針を承認する決議を採択していた。住民の意見聴取でもほぼ100%が格上げに同意している。
なお、ドンナイ省のほかに、政治局は東北部地方クアンニン省を中央直轄市に格上げする方針に同意した。クアンニン省の中央直轄市への格上げについては、2026年中の国会での審議・承認を目指して関連手続きが進められる。




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