今年のテトは男性もアオザイを着て過ごしてみては?

2018/01/28 05:16 JST配信

 それによると、男性用アオザイを着る際は3枚を重ね着するそう。始めに白地の柔らかい生地でスタンドカラーか丸襟のブラウスやアオババと呼ばれる伝統作業着を着る。この時、携帯電話などを入れられるようポケットがついたものが望ましい。次に2枚セットのアオザイを着る。中に着るアオザイは白地の柔らかい生地、外に着るアオザイは生地の質や色を好みに合わせて選ぶとよい。

(C) Tho Nguyen, Thanh Nien
(C) Tho Nguyen, Thanh Nien

 アオザイの内側にワイシャツを着て、スラックスと革靴と合わせて着ることもできる。生地選びについては、最近では多種多様な生地があり、選択肢も豊富だが、なるべく厚みがあり硬い生地の方が着た時に様になるとのこと。また、デザイナーのトゥアン・ベト氏によると、若い世代が男性アオザイを着る際はコットンやリネン素材で、身頃は膝丈が今流だそうだ。

 このところアオザイ姿でメディアに姿を見せることが多い、ミスター・ユニバーサル・アンバサダー2016で準ミスターを受賞したモデルのゴック・ティンは、「テトに男性も女性もアオザイを着て過ごすことを呼び掛けていきたいです。元旦に家族が集まり、アオザイ姿で写真を撮れば素晴らしい記念になると思うんです。デザインがモダンであろうと古典であろうと、アオザイはベトナムの文化ですし、アオザイを着ることで家族の絆が深まればと考えています」とアオザイに対する思いを語る。

前へ   1   2   3   次へ
[Trinh Nguyen Da Ly, Thanh Nien, 09:36 - 12/01/2017, T]
※VIETJOは上記の各ソースを参考に記事を編集・制作しています。
© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 免責事項

この記事の関連ニュース

 北中部地方トゥアティエン・フエ省文化スポーツ局は、9月から男性公務員に対して毎月第1月曜日にアオザ...
 アオザイ(Ao dai)は、丈の長い上衣と長ズボンがセットになったベトナムの伝統的な民族衣装だ。結婚式や...
 オンライン総合旅行サービス「DeNAトラベル」<http://www.skygate.co.jp>を運営する株式会社DeNAト
 ホーチミン市で2日、男性同性愛者が「美」を競い合う「スター・ビーナス(ミスター・ゲイ・コンテスト)...
 文化スポーツ観光省の美術写真・展覧会局はこのほど、ベトナムの正装選択プログラムを策定する機関に指...

新着ニュース一覧

 トー・ラム書記長とファム・ミン・チン首相、チャン・タイン・マン国会議長は、ラオスを同時訪問した。...
 国内最大手の格安航空会社(LCC)ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)とホ
 ハノイ市のハノイ師範大学はこのほど、日本でのベトナム語能力検定試験とベトナム語能力証明書の発行に...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 南中部地方ダナン市(旧クアンナム省)のホイアン旧市街のバクダン(Bach Dang)通りにある小さな店の前で...
 ハノイ市科学技術局は3日、ハノイ技術取引所(HanoTEX)とデジタル転換市場(DTMarket)を立ち上げた。これ...
 韓国教育省傘下の国立国際教育院は3日、ベトナムで2026年から韓国語能力試験(TOPIK)の成績を大学入学に...
 政府は4日、決議第9号/2026/NQ-CPを公布し、食品安全法をガイダンスする1月26日付けの政令第46号/2026/...
 トー・ラム書記長の特使として中国を訪問したレ・ホアイ・チュン外相は4日、習近平(シー・ジンピン)総...
 国防省傘下のベトナム軍隊工業通信グループ(ベトテル=Viettel)は4日、シンガポールに駐在員事務所を開...
 東北部地方クアンニン省人民委員会はこのほど、ハノイ~クアンニン間高速鉄道プロジェクトの投資方針を...
 ホーチミン市都市鉄道(メトロ)1号線(ベンタイン~スオイティエン間)を運行する同市メトロ1号線有限会社...
 ダナン市人民委員会は、2026年のテト(旧正月)期間中のロン橋(ドラゴン橋=ドラゴンブリッジ)の噴水・フ...
 世界最大級の宿泊予約サイト「ブッキング・ドットコム(Booking.com)」は、アジア太平洋(APAC)地域にお...
 ホーチミン市人民委員会は、テト(旧正月)を祝うイベントの一環として、「ブックストリートフェスティバ...
 財政省は3日、証券取引や情報開示などの規定を改正する通達第8号/2026/TT-BTCを公布した。外国人投資家...
トップページに戻る