統計総局GSOによると、新型コロナウイルス感染症COVID-19の影響により、2020年1~6月期における都市部の労働力人口の失業率は直近10年間で最高となった。同期の賃金労働者の平均月給は前年同期に比べ減少した。同...
この記事の関連ニュース
1~6月期の労働力人口の失業率2.52%、4~6月は2.62% (21/7/1)
1~3月期の失業率2.42%、前年同期から上昇 (21/3/30)
新型コロナ禍で労働者3210万人が打撃、14%が失業 (21/1/8)
20年の失業率2.48%、前年から上昇 新型コロナの影響で (21/1/5)
7~9月の失業率2.5%、前期から改善 (20/10/1)
20年の若年労働者の失業率、コロナ長期化で13.2%に達する可能性 (20/8/21)
4~6月の平均月給、前年同期比▲5%減 5年ぶり減少 (20/7/14)
新型コロナ禍で労働者500万人が打撃、13%が失業 (20/4/28)
新着ニュース一覧
5連休の空港利用者数が前年比減少、航空運賃の高騰で (6:16)
ドンナイ省:バインミー店で集団食中毒、328人が体調不良 (6:04)
ベトナム現地の保険をお探しなら (PR)
ホーチミンの街並みに残る路上床屋の文化 (4/28)
4月の鉱工業生産指数(推定値)、前年同月比+6.3%増 (2:02)
|