ノイバイ国際空港、出発ロビーにカプセルホテルを初設置

2014/07/24 08:58 JST配信

 ベトナム航空観光株式会社(VATC)は22日、ハノイ市ノイバイ国際空港でカプセルホテルサービスを導入した。同サービスがベトナムの空港で導入されたのは、今回が初めて。

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 同空港の周辺にはホテルが少なく、市内中心部までも距離があるため、フライトの待ち時間やフライトが遅延・キャンセルとなった場合にゆっくり休憩できる場所がなかった。そこで今回、短時間から手軽に利用できるカプセルホテルサービスが導入されることになった。

 同空港のカプセルホテル「スリープポッド」は、国内線ターミナル(T1)の出発ロビー3階に設置された。1室の面積は4平方メートル、天井までの高さは3メートルで、室内にベッドや椅子、毛布、クッションなどもあり、WiFiも利用可能。また、飲料水や軽食も無料で提供される。「スリープポッド」は全14室で、うちシングルルームが3室、ダブルルームが11室となっている。

 「スリープポッド」の利用料金は下記の通り。

◇最初の3時間:
   シングル 21万ドン(約1000円)
   ダブル 25万2000ドン(約1200円)
◇以降3時間ごと:
   シングル 18万ドン(約870円)
   ダブル 21万5000ドン(約1030円)
◇6~12時間:
   シングル 130万ドン(約6250円)
   ダブル 160万ドン(約7690円)
◇24時間:
   シングル 153万ドン(約7360円)
   ダブル 183万1000ドン(約8800円)

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