ノイバイ空港のカプセルホテル、毎日1時間限定で無料に

2016/03/04 03:08 JST配信

 ベトナム航空観光株式会社(VATC)は1日、ハノイ市ノイバイ国際空港の第1ターミナル(T1)と第2ターミナル(T2)で、カプセルホテル「スリープポッド(SleepPod)」の一部客室を無料で提供するキャンペーンを開始した。

 同キャンペーンの適用期間は3月1日から12月31日まで、適用対象は航空券または搭乗券を持つ空港利用者となる。第1ターミナルでは4~5室を、第2ターミナルでは2~3室を無料で提供する。時間帯は、毎日12時30分から13時30分までの1時間に限られる。

 同キャンペーンを利用するには、フォームに沿った情報をカプセルホテルサービス部門へ送信し、確認メールを受信すればよい。滞在時間の延長も可能だが、無料の1時間を超えた分については通常の利用料金を支払わなければならない。

 同空港のカプセルホテルは、2014年7月に第1ターミナル(T1)で、2015年8月に第2ターミナル(T2)で開業した。現在の客室数は、第1・第2ターミナルで合計20室。

 1時間当たりの利用料金は、第1ターミナルがシングルルーム13万VND(約663円)、ダブルルーム15万VND(約765円)で、第2ターミナルがダブルルーム16万VND(約816円)となっている。

 同空港の周辺にはホテルが少なく、市内中心部までも距離があるため、早朝便を利用する場合や、フライトが遅延・キャンセルとなった場合に休憩できる場所がなかったことから、短時間から手軽に利用できるカプセルホテルが導入されることになった。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 ベトナム航空観光株式会社(VATC)は10日、ハノイ市ノイバイ国際空港の第2ターミナル(T2)の2階でカプセル...
 交通運輸省はこのほど、ベトナム航空観光株式会社(VATC)に対して、ハノイ市ノイバイ国際空港で営業を一...
 ディン・ラ・タン交通運輸相は27日、ベトナム民間航空局(CAAV)及びベトナム空港総公社(Airports Cor...
 ベトナム航空観光株式会社(VATC)は22日、ハノイ市ノイバイ国際空港でカプセルホテルサービスを導入し...

新着ニュース一覧

 店主の一家が次々とこの世を去った後、フン・リンさん(女性)とゴック・リエンさん(女性)は、市場の路地...
 ベトナムの株式市場が21日付けで、インデックス開発大手の英FTSEラッセル(FTSE Russell)による市場分類...
 ベトナムで18日、米アップルの「iPhone 18」シリーズが発売され、全国の主要販売店で初日に数万台が事...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 インドの旅行雑誌「トラベル・アンド・ツアー・ワールド(Travel And Tour World=TTW)」が先般発表した...
 英国タイムアウト誌(Time Out)は16日、毎年恒例の「世界で最もクールな街トップ40(The 40 Coolest Neig...
 建設省は、外国の組織および個人の住宅所有権に関する規定の見直しを進めている。住宅法改正案で、外国...
 再生可能エネルギー事業を手掛けるイーレックス株式会社(東京都中央区)は、ベトナムの石炭火力発電所で...
 日本全国で「イオンシネマ」を運営するイオンエンターテイメント株式会社(東京都港区)などが出資するイ...
 不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)傘下の
 韓国の教育企業であるハンエデュテック(Han Edutech)内のOK-TEST職業韓国語能力試験委員会はこのほど、...
 地場タクシー大手のビナサンタクシー[VNS](Vinasun)はこのほど、不動産開
 政府は9月3日付で、外資系投資家および外資系経済組織の物品売買・関連活動を規定する政令第342号/2026...
 地場のフィットネスチェーン大手であるシティジム(Citigym)は、全社的な事業再編に伴い、10月1日付けで...
 不動産開発を中核とする民間複合企業ビングループ[VIC](Vingroup)系の電
 日本政府観光局(JNTO)が発表した統計(推計値)によると、2026年8月の訪日ベトナム人数は前年同月比▲7.5...
トップページに戻る