チャム彫刻博物館、音声ガイドを導入

2014/12/10 06:49 JST配信

 南中部沿岸地方ダナン市にあるチャム彫刻博物館はこのほど、来館者向けの音声ガイドサービスを導入した。

(C) tuoitre
(C) tuoitre

 来館者はヘッドホンを着用し音声ガイドを聴きながら館内を見学することで、博物館の歴史や、◇ミーソン聖域(南中部沿岸地方クアンナム省)、◇チャーキエウ遺跡(同)、◇ドンズオン遺跡(同)、◇タップマム遺跡(南中部沿岸地方ビンディン省)といったチャンパ王国時代の遺跡の展示遺物について理解を深めることができる。

 音声ガイドはベトナム語と英語の2か国語対応。また、関心度によって「初心者向け概要」または「専門的内容」を選択できる。

 なお、チャム彫刻博物館は20世紀初頭に建てられたもの。同博物館では現在、7~15世紀頃のチャンパ王国関連遺物約2000点が収蔵・展示されており、ミーソン聖域と合わせて中部の観光スポットとなっている。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 北中部地方トゥアティエン・フエ省フエ市にあるホー・チ・ミン博物館は、来館者の需要に応えるため、QR...
 南中部沿岸地方クアンナム省ホイアン市のホイアン文化遺産保存管理センターとベトファップ貿易促進社(V...
 南中部沿岸地方ダナン市共産党常務委員会は27日、同市人民協議会本部が建つバクダン(Bach Dang)通り42...
 北中部地方トゥアティエン・フエ省フエ遺跡保存センターのファン・タイン・ハイ所長によると、同省は観...
 南中部沿岸地方ダナン市のチャム彫刻博物館は、今年で設立100周年を迎える。これを記念して、同博物館...
 南中部沿岸地方ダナン市ホアバン郡ホアフオック村における考古学発掘調査で、チャンパ王国時代の寺院の...
 南部社会科学研究所と日本の昭和女子大学の考古学研究チームはこのほど、南中部クアンナム省ズイスエン...
 南中部クアンナム省人民委員会は16日、「ドンズオン仏院の遺跡修復及び保護対策」と題した科学シンポジ...

新着ニュース一覧

 国防省傘下の携帯通信大手ベトナム軍隊工業通信グループ(ベトテル=Viettel)のデータサービス・人工知...
 英国タイムズ紙(The Times)が発行する高等教育情報誌「タイムズ・ハイアー・エデュケーション(The Time...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 日本政府は、7月1日より査証(ビザ)申請手数料を改定する。この改定により、ベトナムにおける一般の1次...
 南中部地方ダナン市のホイアン旧市街で多くの店が閉まった後も、チャンフー(Tran Phu)通り、ファンチュ...
 地場食品メーカーのフンハウFMCGグループ(HungHau FMCG Group)傘下のオーチャオ(OCHAO)はこのほど、ホ...
 科学技術省は26日、ハノイ市で「半導体チップ試作支援国家センター(Vietnam National Multi-Project Wa...
 ベルギーで開催された第147/148回世界税関機構(WCO)理事会に併せて、財政省傘下税関局のグエン・バン・...
 地場大手コーヒーメーカーのチュングエングループ(Trung Nguyen Group)傘下のチュングエン・レジェンド...
 東南部地方ドンナイ市人民委員会は、面積103ha規模となる新たな政治・行政センターの詳細計画(縮尺500...
 南中部地方ダナン市文化スポーツ観光局と同市観光促進センターはこのほど、世界中のインフルエンサーや...
 南部メコンデルタ地方カントー市フーロイ街区のホアントゥアン総合病院は26日、網で漁をしている最中に...
 物流事業を手掛ける株式会社上組(兵庫県神戸市)は、ベトナム子会社「上組ロジスティクス・ベトナム(Kam...
 ハノイ市ドンアイン村の国家展示センター(VEC)で、7月1日(水)から4日(土)まで、「ハノイプラス2026(Han...
 ベトナム系フランス人女性チャン・トー・ガーさんが、ベトナム戦争時に米軍が使用した「エージェント・...
トップページに戻る