ダラットの「クレイジーハウス」が「アジアの奇妙なホテル」に選出

2016/02/13 06:44 JST配信

 南中部高原地方ラムドン省ダラット市にあるホテル「クレイジーハウス」が、ASEANへの旅行を促進するウェブサイト「ゴーアセアン(Goasean)」で、「アジアの奇妙なホテル」に選出された。

(C) laodong
(C) laodong

 この「クレイジーハウス」は、元は「ハンガー(中国神話に登場する月の仙女「姮娥(こうが)」)の別荘(Biet thu Hang Nga)」として建設されたもので、広さ約2000m2の敷地に建てられた、おとぎ話に出てくるようなデザインの建築物で有名だ。

 「クレイジーハウス」のオーナーで建築家のダン・ベト・ガーさんは、共産党の理論家で2度にわたり党中央委員会書記長を務めたチュオン・チン氏を父に持つ。1990年にこの建築物を着工し、2007年にようやくラムドン省人民委員会から「建築物」として認可を受けた。

 このほかに選ばれたホテルは、◇コンテナホテル(Container Hotel‎、マレーシア・クアラルンプール)、◇4リバーズフローティングロッジ(4 Rivers Floating Lodge、カンボジア・タタイ)、◇シャルマスプリングス(Sharma Springs、インドネシア・バリ)、◇レッドローズホテル(Red Rose Hotel、タイ・チェンライ)となっている。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 中部高原ラムドン省ダラット市にある通称「クレイジーハウス」は、奇妙な外観のホテルとして外国の建築...
 南東部ラムドン省人民委員会はこのほど、ダラット市内にある通称「クレイジーハウス」と呼ばれる建築物...

新着ニュース一覧

 ベトナムの自動車市場で、これまで3億VND(約184万円)とされた車両価格の最低ラインが、超小型電気自動...
 観光不動産開発を中核とする地場系コングロマリット(複合企業)サングループ(Sun Group)傘下のサン・フ...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 国家賃金審議会は16日、2027年の地域別最低賃金について協議する第2回会合を開催し、平均で+7.8%引き...
 ハノイ市では、多くの重点交通インフラ事業が一斉に進められており、都市の姿が変わりつつある。土地収...
 公安省は、ベトナムにおける外国人の一時滞在情報の申告・受領方法を定めた通達第87号/2026/TT-BCAを発...
 東北部地方トゥエンクアン省における2026年高校卒業試験の数学試験での不正事件で、同省警察は15日、ト...
 ホーチミン市は2026年に、科学技術・イノベーション・デジタルトランスフォーメーション(DX)分野に12兆...
 ハノイ市人民評議会は15日の定例会合で、市内の道路や公共施設の名称に関する新たな決議を可決した。 ...
 ホーチミン市都市鉄道(メトロ)1号線のベンタイン駅で15日、駅構内を彩るパブリックアート装飾プロジェ...
 イチゴの種苗事業や青果卸事業などを手掛ける株式会社ホーブ(北海道上川郡)は、ちとせグループの企業で...
 雪印メグミルク株式会社(東京都港区)の子会社である雪印メグミルクベトナム(MEGMILK SNOW BRAND VIETNA...
 日本政府観光局(JNTO)が発表した統計(推計値)によると、2026年6月の訪日ベトナム人数は前年同月比+6.7...
 ベトナム発の米国および欧州向けの海上コンテナ運賃が急騰し、国内の輸出企業の利益を大きく圧迫してい...
 公安省は、運転免許証の試験、発給、交換、回収および国際運転免許証(International Driving Permit=I...
トップページに戻る