週末はドッグレースにチャレンジ!バリア・ブンタウ省で人気

2017/04/08 04:13 ICT配信

 東南部バリア・ブンタウ省ブンタウ市の中心部に位置するラムソンスタジアム(15 Le Loi St., Vung Tau City, Ba Ria-Vung Tau Province)では毎週末にドッグレースが開催されており、会場は30秒で決まる勝敗に一喜一憂する観客の熱気に包まれている。

 ランソンスタジアムのドッグレースは2001年に営業が開始され、東南アジア最大かつベトナム唯一のドッグレース場となっており、ブンタウの名物としても有名だ。レースは毎週金曜日と土曜日の19時から始まり、1日10レースほどが催行される。

 レースで走る犬は、グレイハウンドというウサギなどの小動物を狩るために作り出されたアイルランド原産の狩猟犬で、オーストラリアのブリーダーが繁殖させた犬の血を引いており、1頭の価格は2500USD(約29万円)。犬にはホン・ニー、ニュー・タオ、マイン・クオンなどの名前が付けられている。

 ドッグレースを観戦するには、まず入場券を購入し会場に入る。レースは8頭で催行され、場外モニターに出走犬の年齢・体高・体重・レースタイム・勝率が表示されているので参考にすると良い。

 出走犬はレース前にマッサージと健康チェックを受けてから、トレーナーに引かれてトラックを2周回り、観客は出走犬の調子の良し悪しを見極める。掛け金は1万VND(約51円)からで、1着を当てる単勝式(WIN)から連勝式がある。

 競争犬は約5か月の訓練を経てデビュー戦を迎え、4年ほどで引退する。レース時の最高速度は時速60kmに達し、トラック1周450mをわずか30秒で駆け抜ける。

 少額から気軽に掛けることができるだけでなく、猛スピードでコースを走る犬は見応えがあり娯楽としても十分楽しむことができる。週末に都市部の喧騒を抜け出しブンタウでドッグレースに挑戦してみるのも良いだろう。

 ドッグレースについては、ベトジョーライフ(VIETJO LIFE)の「ドッグレースで一攫千金?~ブンタウの遊び方~」を参照(料金などが変更になっている場合あり)。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 東南部地方バリア・ブンタウ省ブンタウ市の中心部にあるラムソン・ドッグレース場が3月10日にライセン...
 メコンデルタ地方キエンザン省フーコック島のズオントー村スオイマイ集落には、珍しい犬の曲芸やドッグ...
 東南部地方ビンズオン省にある国内最大のテーマパーク「ダイナム公園」に1月29日、複合競馬場がオープ...

新着ニュース一覧

 外務省のファム・トゥー・ハン報道官は5日午後の定例記者会見で、欧州でスーパーマーケットの冷蔵設備...
 公安省傘下のモビフォン(Mobifone)とベトナムの情報技術(IT)最大手FPT情報通
 地場市場調査会社デシジョンラボ(Decision Lab)が2026年4~6月に実施した調査をまとめたレポート「ザ・...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 ハノイ市ゴックハー街区(phường Ngọc Hà、旧バーディン区)に暮らすゴックさん(...
 自動車・バイク小売大手タスコ[HUT](Tasco)傘下でサービス展開を担うシテ
 地場食品スーパーチェーンのキングフードマート(Kingfoodmart)は、10月中旬にハノイ市のマンション「イ...
 株式会社成城石井(神奈川県横浜市)は、ベトナムの優遇制度や多国間貿易協定を活用した「複数国間連携モ...
 1998年にベトナムで初めて体外受精(IVF)によって誕生した3人のうちの1人であるルウ・トゥエット・チャ...
 仏航空機大手エアバス(Airbus)は、ベトナムにおける旅客数が今後20年間で年平均+7.7%増加し、ベトナム...
 国防省傘下の携帯通信大手ベトナム軍隊工業通信グループ(ベトテル=Viettel)傘下のベトテル航空技術セ...
 英国の大学評価機関クアクアレリ・シモンズ(Quacquarelli Symonds=QS)が3日に発表した「QSアジア大学...
 西北部地方ソンラ省ムオンバム村(xã Mường Bám)の省道108号線で10月15日午前11時...
 日本全国の駅チカや駅ナカを中心にヘアメイク・ネイル専門店を展開する株式会社アトリエはるか(愛知県...
 ホーチミン市カウオンライン街区(phường Cầu Ông Lãnh、旧ホーチミン市1区...
 ホーチミン市で11月11日(水)から14日(土)まで、「ベトナム・フードエキスポ2026(Vietnam Foodexpo 2026...
トップページに戻る