聖母マリア教会、クリスマスシーズン到来で華やかにLED装飾

2024/12/14 08:28 JST配信
  • 50万mのLEDテープライトで装飾
  • クリスマスの雰囲気を演出
  • 庭は緑色のLEDでライトアップ

 クリスマスが近づくなか、ホーチミン市1区中心部に位置するドゥックバー(聖母マリア)教会は、50万mのLEDテープライトで装飾されて、夜の街を明るく照らしている。毎晩その光景を写真に収めようとする人々で市中心部は賑わっている。

(C)Cong Luan
(C)Cong Luan

 マリア像が置かれている庭部分は緑色のLEDライトで装飾され、クリスマスの雰囲気を演出するとともに、環境保護に向けたメッセージを表現。

 聖母マリア教会は、フランス植民地時代の1877年に着工され、3年後の1880年に完成。フランス人建築家J.ブーラール(J.Bourard)が設計を手掛けた。1962年にはバチカン(教皇庁)からバシリカという通常の教会よりも上位の教会として認定された。

 2017年から大規模な修復工事が始まり、現在も工事は完了していないが、クリスマスシーズンにはミサの参加者や教区の信者らを受け入れている。また、教会は色鮮やかなクリスマスの雰囲気を作り出して、市民や観光客を愉しませている。

 年の瀬が迫るなかでの教会の暖かい灯りは、人々の心に平穏と喜びをもたらし、幸福な新年を待ち望む気持ちにさせてくれる。

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