東北部地方クアンニン省人民委員会は、首相が2050年までの同省クアンイエン沿岸経済区開発計画を承認したことを明らかにした。
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同経済区の面積は約1万3303haに上り、同省のイエントゥー、ウオンビー、ドンマイ、ヒエップホア、クアンイエン、ハーアン、フォンコック、リエンホアの8街区の一部にまたがる。
同経済区は、同省が中央直轄市に格上げされるための主要な経済的中心地および成長の原動力として位置付けられている。また、北部紅河デルタ地方および北部沿岸地方の重要な海洋経済の拠点となる見込みだ。
多機能型の開発モデルを採用し、工業、商業、サービス、港湾、ロジスティクスに注力するとともに、近代的でグリーンかつスマートな技術インフラや社会インフラを整備する。また、バンドン(クアンニン省)やディンブー・カットハイ(北部紅河デルタ地方ハイフォン市)、タイビン(旧タイビン省)などの大規模な沿岸経済区と接続し、地域連携と競争力を高める目標も掲げている。
開発空間は南北の2つのゾーンに分けられる。ダーバック川とコンコアイ川沿いに位置する北部ゾーンは、工業やロジスティクスを中心に開発し、エコ都市、研究・教育センター、社会住宅などを組み合わせる。一方の南部ゾーンは、ハイフォン~ハロン間高速道路やハイフォン~ハロン~モンカイ間鉄道、港湾システムを活用し、工業や港湾サービス、都市、川沿いのエコ空間を開発する。
同経済区の人口は2035年に約9万人、2050年に約17万人へ増加すると予測されている。今回の総合計画の承認は、今後の分区計画や詳細計画の策定、投資誘致、土地管理などを円滑に進めるための重要な法的根拠となる。これにより、クアンニン省および北部地方の持続可能な社会経済発展を後押しすることが期待される。



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