「タンロン・ハノイフェスティバル」、無形文化遺産の綱引きも

2025/10/31 02:16 JST配信
  • ハノイ市で11月1日(土)から16日(日)まで
  • 綱引き、ユネスコ無形文化遺産登録10周年
  • 16日にチャンブー寺で綱引きを披露

 ハノイ市で11月1日(土)から16日(日)まで、「タンロン・ハノイフェスティバル2025」が開催される。

(C) tuoitre
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 イベントの一環として、韓国など複数国の代表チームがハノイ市を訪れ、ベトナムのチームと共に、2015年に国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録された「綱引き」の実演を行う。これは、カンボジア、フィリピン、韓国、ベトナムの4か国に伝わる綱引きのユネスコ無形文化遺産登録10周年を記念したものだ。

 外国チームは、ハノイ市、北部地方バクニン省、同フート省、北部紅河デルタ地方フンイエン省、同ニンビン省、西北部地方ラオカイ省など、綱引き文化を継承するベトナム国内の10のコミュニティと共に、16日にハノイ市ロンビエン街区のチャンブー寺(den Tran Vu)で綱引きを披露する。

 15日には、「綱引き儀礼と遊び、保護と発展の10年」をテーマにした国際シンポジウムも開かれる。

 また、同フェスティバルの期間中は、文廟での「遺産の集い」と題したタンロン、フエ、ホアルーという3つの古都や南中部高原地方の伝統工芸品の展示(11月1日~9日)、「ハノイの味」をテーマにした食文化の紹介、手工芸・クリエイティブデザイン活動(11月1日~16日)のほか、タンロン城王宮跡(タンロン遺跡)、ハノイ博物館、ホアンキエム湖など首都の代表的な観光スポットで様々な催しが開かれる。

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