テト(旧正月)に読みたい記事5選【VIETJOベトナムニュース】

2019/02/05 06:00 JST配信

 2019年は新暦2月5日がテト(旧正月)の元旦。テトに際して、VIETJOベトナムニュースから、テトに関する過去の記事5本をご紹介します。

テトの風物詩、「うまい、きれい、はやい」のバインチュン作り名人を訪ねて

https://www.viet-jo.com/news/special/150213013945.html

テト名物、バインチュン&バインテット作りの村々を巡る

https://www.viet-jo.com/news/special/160202083341.html

テトのホーチミン、路上に広がる「葉っぱ市場」

https://www.viet-jo.com/news/special/170128040629.html

今年のテトは男性もアオザイを着て過ごしてみては?

https://www.viet-jo.com/news/special/180126112103.html

古き良きテトの風物詩7選

https://www.viet-jo.com/news/social/180213011208.html

[2019年2月5日 ベトジョーニュース A]
※VIETJOは上記の各ソースを参考に記事を編集・制作しています。
© Viet-jo.com 2002-2025 All Rights Reserved 免責事項

この記事の関連ニュース

 9月2日はベトナムの建国記念日(国慶節)です。今から74年前の1945年9月2日、故ホー・チ・ミン主席が「独...
 故ホー・チ・ミン主席の死去から2019年9月2日で50年を迎える。  ホー・チ・ミン主席が死去する前に...

新着ニュース一覧

 米マイクロソフト(Microsoft)が発表した調査報告書「ワークトレンド指数(Work Trend Index)」2025年版...
 在ベトナム米国大使館は18日、巡視船「CSB8022」をベトナム海上警察に引き渡したと発表した。越米間の...
 宅配を手掛ける地場ゴゾ・エクスプレス(Gozo Express)は18日、地場系コングロマリット(複合企業)
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
(※本記事はVIETJOベトナムニュースのオリジナル記事です。) 【ロンドン編】はこちら 【パリ編】は
 最先端の機械学習テクノロジーを活用してモバイル資産を識別・評価・最適化する米国のラウンズ(Rounds)...
 サイゴンハノイ保険[BHI](Sai Gon-Ha Noi Insurance Corporation)は、韓
 ホーチミン市7区のサイゴンエキシビション&コンベンションセンター(SECC:799 Nguyen Van Linh, quan ...
 ベトナムは、ライチの生産量で中国に次ぐ世界2位となっている。  2025年の収穫量は約30万3000tで、...
 地場系コングロマリット(複合企業)ビングループ[VIC](Vingroup)傘下の電
 ハノイ市ノイバイ国際空港で、ベトナム人乗客による日本円の違法持ち出しが発覚した。税関当局が18日に...
 国内IT最大手のFPT情報通信[FPT](FPT Corporation)はこのほど、東南部地
 国会は18日、エネルギー使用効率化法の一部を改正・補足する法律を可決した。同法は2026年1月1日に施行...
 持田製薬株式会社(東京都新宿区)とMeiji Seikaファルマ株式会社(東京都中央区)は、持田製薬が日本で販...
 ベトナム発のITソリューション企業であるカオピーズ(Kaopiz、ハノイ市)と、東南アジア市場における医療...
 米グーグル(Google)と財政省傘下のベトナム国家イノベーションセンター(NIC)は18日、ベトナム国内での...
トップページに戻る