交通警察官、こん棒で女性の顔面を殴打

2010/02/10 05:50 JST配信

 1日午前9時ごろ、北部ハイフォン市ゴークエン区ラックチャイ通りでバイクを運転中の女性が、交通警察にスピード違反取り締まり用のこん棒で顔面を殴られ歯を折られるという事件が起きた。

 けがをしたのは同市アンズオン郡在住のドー・ティ・ホアさん(21歳)で、ラックチャイ通りをゆっくり走っていたところ、前方の2人の交通警察官が停止の合図を出すのが見えたという。ホアさんは、別のバイクがすぐ横を走っていたため自分のことだとは思わずそのままバイクで通過しようとしたところ、1人の警察官が道路に飛び出してきてこん棒で顔面を殴られたと話している。

 これに気付いた住民らが集まり始めたのを見た2人の警察官は、すぐに現場から立ち去ったという。この問題について同市交通警察は、事件当時4人の警察官がラックチャイ通りでパトロール任務についていたことを認めたが、現在捜査中であるとしてこれ以上の情報の公開を拒否している。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 12月29日午前、南中部カインホア省バンニン郡で、中学生の少年が警察官の制服を着た二人組に殴られ、追...
 北中部タインホア省交通警察は、路上での暴走行為の取締りに漁網を導入し、更に効率化を図るべく、「漁...
 路上で交通違反者の車両を停止させ、罰金処分を科すことのできる交通警官に水色の身分証明カード着用を...
 北中部タインホア省の警察官が10月末、交通違反を犯したバイクのドライバーに警棒を投げつけ転倒させた...
 ホーチミン市タンビン区のチュオンチン通りとチャンマイニン通りの交差点で4日夜、自動車用の車両通行...
 ハノイ市ザップバット・バス・ターミナルで28日、バイクタクシーに乗ったままヘルメットを外し携帯電話...

新着ニュース一覧

 保健省医薬品管理局は17日付けで、台湾製の手足口病ワクチン「エンバックジェン(Envacgen)」の使用を承...
 ベラルーシ国営のベラヴィア航空(Belavia Belarusian Airlines)は20日、ベラルーシの首都ミンスクとカ...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 英国航空サービスリサーチ会社のスカイトラックス(Skytrax)が発表した「世界の空港トップ100(The World...
 ハノイ市郊外のダイスエン村(旧フースエン郡)ダーチャット村落の人々は、ベトナム語の標準語とは別に、...
 ホーチミン市警察刑事警察部は、タンソンニャット国際空港の空港警察と連携し、市内のホテルで殺人を犯...
 独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC、東京都港区)は、ベトナム石炭鉱産グループ(Vietnam...
 23日のベトナム株式市場はほぼ全面安の展開となり、VNインデックスは3日連続で大幅に下落した。VNイン...
 国家選挙評議会は21日、3月15日に実施された第16期(2026~2031年任期)の国会議員および各レベル人民評...
 ファム・ミン・チン首相は19日、エネルギー使用の効率化、エネルギー転換の促進、および電動車両などの...
 ホーチミン市のドゥックバー(聖母マリア)教会で19日、新しい2本の十字架が教会の2つの鐘塔の上に設置さ...
 ベトナム共産党のトー・ラム書記長は17日、新時代における首都ハノイの建設・発展に関する政治局決議第...
 ベトナム評価レポート社(ベトナムレポート=Vietnam Report)は、2026年における信頼性の高い不動産デベ...
 ハノイ市人民委員会は20日午前、環状2.5号線のジックボン(Dich Vong)~トゥオンディン(Thuong Dinh)区...
 ベトナムと日本の両国政府はハノイ市で20日、総額892億5600万円を限度とする円借款3件に関する書簡の署...
トップページに戻る