男子学生、住み込み家政婦を殺害

2010/02/13 05:46 JST配信

 ホーチミン市タンビン区警察は2日、住み込み家政婦のカオ・ティ・フオンさん(24歳)を殺害した疑いで同区第2地区在住のブー・アン・ビン容疑者(19歳・男)を逮捕した。

 2日午前0時半ごろ、第2地区の住宅で女性の助けを求める叫び声がしたため、周辺住民が駆け付けたが、その後叫び声が聞こえなくなった。不審に思った住民らが警察に通報、警察が中に入ったところ、フオンさんが全身を刃物で刺されて死亡しているのを発見した。フオンさんの遺体の傍らにこの家に住むビン容疑者が刃物を持って立っていたため、警察は同容疑者から刃物を取り上げ拘束した。

 警察の調べによると、ビン容疑者はフオンさんを殺害した後、メコンデルタ地方キエンザン省に住む母親に電話して「警察を呼んでくれ」と話していたという。同容疑者はホーチミン市の学校に通うため、母親が購入したこの家で一人暮らしをしていた。フオンさんは2年前から住み込みで働いていた。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 労働傷病兵社会省と国際労働機関(ILO)が共同で行った2011年調査結果によると、ハノイ市及びホーチミン...
 労働傷病兵社会省は15日、家政婦(お手伝いさん)に関する政策方針を探るセミナーを開催した。この席で...

新着ニュース一覧

 「豚骨麺屋一番軒」や「肉汁餃子のダンダダン」などの飲食店運営や食品販売などを手掛ける株式会社ベス...
 企業のサステナビリティ経営を支援する株式会社ゼロボード(東京都港区)は、グリーン成長や持続可能な開...
 7日のベトナム株式市場は、ホーチミン証券取引所(HSX)のVNインデックスが大型株の牽引により上昇し、史...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 ホーチミン市の中心部には、築140年以上の給水塔が今も存在している。この建築物は、19世紀末にフラン...
 トー・ラム書記長 兼 国家主席は5日から7日にかけてインドを国賓訪問し、ナレンドラ・モディ首相および...
 配車アプリを展開する地場Beグループ(Be Group)は、5月8日より各種サービスの料金を+2~11%引き上げる...
 インドネシアのフィンテック企業クレディボ(Kredivo)は6日、ベトナムのデジタル銀行ティモ(Timo)の買収...
 ベトナム国家銀行(中央銀行)によると、2025年末時点で15歳以上の国民の銀行口座保有率が約89%に達した...
 レ・ミン・フン首相はこのほど、戦略的技術および戦略的技術製品のリストを定めた決定第21号/2026/QD-T...
 インドにおける2026年1~3月期の電気自動車(EV)販売台数ランキングで、ベトナムのEVブランドがトップ4...
 国内最大手の格安航空会社(LCC)ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)の子
 観光不動産開発を中核とする地場系コングロマリット(複合企業)サングループ(Sun Group)によると、南部...
 観光不動産開発を中核とする地場系コングロマリット(複合企業)サングループ(Sun Group)傘下のサン・フ...
 ハノイ市ドンアイン村の国家展示センター(VEC)で、5月13日(水)から15日(金)まで、「ベトナム国際広告設...
 科学技術省によると、全国における第3世代移動通信システム(3G)、第4世代移動通信システム(4G)、第5世...
トップページに戻る