ベトナム航空、飛行中の機内で暴れた豪人乗客を拘束

2011/06/05 06:29 JST配信

 ベトナム航空(VNA)メルボルン発ホーチミン行き航空機の機内で、オーストラリア人乗客(男性:53歳)が暴れて、乗務員に両手を拘束される事件が発生した。1日付VNエクスプレスが報じた。

 この男性乗客は離陸後、歯痛を訴えて、眠るためにワインを注文した。ワインを飲んで、しばらくすると、急に騒ぎ始めたという。近くに座っていた女性乗客がたまらず、乗務員を呼んで、注意を促したところ、この男性乗客は自分の持ち物を女性乗客に投げつけたうえ、乗務員に殴りかかったという。

 乗務員は騒ぎを収めるために、暴れた男性乗客を他の座席に移したが、そこでも暴れたため、機長の指示により、この男性乗客の両手を拘束したという。タンソンニャット空港に到着後、この男性乗客は空港警察で取調べを受けた後、解放された。後日、当局はこの男性乗客に500万ドン(約2万円)の罰金処分を下した。

[Hong Anh, VNExpress, 21:27 (GMT+7) 1/6/2011 U]
※VIETJOは上記の各ソースを参考に記事を編集・制作しています。
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