『爆弾発言』のフランス人乗客に罰金1500万ドン

2011/05/20 05:37 JST配信

 ベトナム航空局は17日、ホーチミン市のタンソンニャット空港で14日、ベトナム航空総会社(ベトナム航空)のホーチミン発ダナン行きVN1316便の搭乗手続き中に「荷物の中に爆弾が入っている」と発言し、フライトを遅らせたマリアーノ・アゴスティーニ氏(フランス国籍:男性)に対して、1500万ドン(約5万9100円)の罰金を科すと発表した。14日付VNエクスプレスが報じた。

 同局は、今回の爆弾騒ぎは航空機のスコッチ(車輪止め)がまだ外れていない段階だったため、1000~2000万ドン(約3万9400~7万8700円)の罰金を科す行政処分に当たるとしている。

 なお、2006年に同じく爆弾騒ぎを起こしたベトナム人乗客2人は、発言したのが離陸直前だったため、空路往来妨害罪で起訴された。さらにベトナム航空から罰金5億ドン(約196万円)の支払いを要求された上、同社フライトの利用を永久に禁じられる処分を受けている。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 紅河デルタ地方ハイフォン市のカットビー国際空港で3日、ベトジェットエア[VJC](Vietj
 ハノイ市ノイバイ国際空港で3月末、格安航空ベトジェットエア(Vietjet Air)ハノイ発バンコク(タイ)行き...
 ハノイ市ノイバイ国際空港からホーチミン市タンソンニャット国際空港へ向かうため離陸準備に入っていた...
 交通運輸省傘下の航空局はこのほど、格安航空ベトジェットエア(Vietjet Air)の機内で携帯電話を使用し...
 ハノイ市ノイバイ空港で12日朝、格安航空ベトジェットエア(Vietjet Air)のハノイ発カムラン行きVJ857...
 政府はこのほど、民間航空分野における行政処罰に関する政令第147号/2013/ND-CPを公布した。爆弾を持っ...
 ベトナム航空(VNA)メルボルン発ホーチミン行き航空機の機内で、オーストラリア人乗客(男性:53歳)...
 ホーチミン市のタンソンニャット空港で14日午後12時50分ごろベトナム航空総会社(ベトナム航空)のホーチ...

新着ニュース一覧

 ベトナムで国内初の炭素取引所が6月末に試行稼働したものの、初日の取引以降、1か月余りにわたり新たな...
 電子機器受託生産(EMS)で世界最大手の台湾フォックスコン・テクノロジー・グループ(Foxconn Technology...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 政府は8月1日、産業クラスターの管理・開発に関する政令第32号/2024/ND-CPの一部を改正・補足する政令...
 烈士(戦死者)の遺骨の捜索・収集は、ほとんどの場合、ほんのわずかな手がかりから始まる。その手がかり...
 内務省は、2026年のベトナム文化の日および2027年のテト(旧正月)と建国記念日に伴う休暇について、日程...
 教育訓練省は、東北部地方トゥエンクアン省のトゥエンクアン英才高校の試験会場における2026年高校卒業...
 VIETJOベトナムニュースが2026年7月に配信した記事のアクセス数ランキングをご紹介します。 1位:
 財政省傘下統計局(NSO)の発表によりますと、2026年4~6月の国内総生産(GDP)成長率(推定値)は前年同期比...
 南中部地方ダナン市人民委員会は、デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進およびデジタル経済の発...
 クラフトチョコレートの製造や販売を手掛けるザ・ココア・プロジェクト(The Cocoa Project)は、ホーチ...
 東北部地方クアンニン省のクアンイエン沿岸経済区で、ベトナム・シンガポール工業団地(VSIP)が総額約5...
 ハノイ市のノイバイ国際空港は、車両の混雑緩和を目的に3日から導入した新たな車両動線計画について、...
 英国・ロンドンの高等法院は、ベトナムのアニメ制作会社であるSコネクト(Sconnect)が制作する人気アニ...
 南中部地方ダナン市で3日、国際ミスコンテスト「ミス・ヘリテージ・グローバル2026(Miss Heritage Glob...
トップページに戻る