護送中の容疑者が「爆弾発言」、フライト2時間遅延

2015/01/07 05:12 JST配信

 ハノイ市ノイバイ国際空港からホーチミン市タンソンニャット国際空港へ向かうため離陸準備に入っていたベトナム航空(Vietnam Airlines:VNA)253便の機内で、護送中の容疑者が「爆弾が仕掛けられている」と大声を出したため、フライトの出発が2時間遅れる騒ぎがあった。

(C) Cong an nhan dan, 連行されるドゥック容疑者
(C) Cong an nhan dan, 連行されるドゥック容疑者

 騒ぎを起こしたのは警察官2人に護送されていたドアン・バー・ドゥック容疑者(31歳・男)。ノイバイ国際空港の発表によると、乗客246人を乗せた同機がドアを閉めたところ、トイレに行きたいと訴えて手錠を外されていたドゥック容疑者が座席を離れ、「この飛行機には爆弾が仕掛けられている」と大声を出したため、客室内は一時騒然となった。ドゥック容疑者は直ちに取り押さえられ、飛行機から降ろされた。

 ドゥック容疑者は荷物を携行していなかったが、規定に従って飛行機の検査を行ったため、15時40分に出発予定だった同機は、17時10分になってようやく離陸した。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 紅河デルタ地方ハイフォン市のカットビー国際空港で3日、ベトジェットエア[VJC](Vietj
 ハノイ市ノイバイ国際空港で3月末、格安航空ベトジェットエア(Vietjet Air)ハノイ発バンコク(タイ)行き...
 ハノイ市ノイバイ空港で12日朝、格安航空ベトジェットエア(Vietjet Air)のハノイ発カムラン行きVJ857...
 ベトナム航空局は17日、ホーチミン市のタンソンニャット空港で14日、ベトナム航空総会社(ベトナム航空)...
 22日午後4時半ごろ、ホーチミン市のタンソンニャット空港でホーチミン市ハノイ行きベトナム航空VN756便...

新着ニュース一覧

 北部地方バクニン省は、国内8番目となる中央直轄市への昇格を目指し、提案書の最終調整を進めている。...
 ハノイ市人民評議会都市委員会はこのほど、低排出ゾーン(LEZ)の対象となる環状1号線内の9つの街区にお...
 政府は、付加価値税(VAT)法の施行をガイダンスする政令第181号/2025/ND-CPの一部を改正・補足する政令...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 ホーチミン市の中心部には、築140年以上の給水塔が今も存在している。この建築物は、19世紀末にフラン...
 米国通商代表部(USTR)はこのほど、貿易相手国の知的財産権の保護と執行に関する「2026年版スペシャル30...
 インド海軍の艦艇「INSサガルドワニ(INS Sagardhwani)」が5日~8日の日程で、南中部地方カインホア省の...
 ホーチミン市人民裁判所は7日、麻薬の違法売買や所持の罪に問われていた麻薬ルート元締めのグエン・テ...
 「豚骨麺屋一番軒」や「肉汁餃子のダンダダン」などの飲食店運営や食品販売などを手掛ける株式会社ベス...
 企業のサステナビリティ経営を支援する株式会社ゼロボード(東京都港区)は、グリーン成長や持続可能な開...
 7日のベトナム株式市場は、ホーチミン証券取引所(HSX)のVNインデックスが大型株の牽引により上昇し、史...
 トー・ラム書記長 兼 国家主席は5日から7日にかけてインドを国賓訪問し、ナレンドラ・モディ首相および...
 配車アプリを展開する地場Beグループ(Be Group)は、5月8日より各種サービスの料金を+2~11%引き上げる...
 インドネシアのフィンテック企業クレディボ(Kredivo)は6日、ベトナムのデジタル銀行ティモ(Timo)の買収...
 ベトナム国家銀行(中央銀行)によると、2025年末時点で15歳以上の国民の銀行口座保有率が約89%に達した...
 レ・ミン・フン首相はこのほど、戦略的技術および戦略的技術製品のリストを定めた決定第21号/2026/QD-T...
トップページに戻る