ハノイ:通勤・通学時間調整で最終案を発表

2011/11/06 07:38 JST配信

 ハノイ市共産党委員会は1日、同市の渋滞緩和を目的とした通勤・通学時間調整に伴う、勤務・授業時間の変更について、最終結論を発表した。1日付VNエクスプレスが報じた。

 それによると、勤務・授業時間は以下のように変更される。

◇高校、専門学校、短大、大学の授業時間は午前7時~午後6時とする。

◇商業施設、銀行、保険会社、証券会社などの営業時間は午前9時~午後10時とする。

◇公務員の勤務時間および保育園から小・中学校までの授業時間は午前8時~午後5時とする。(従来通りで変更無し)

 なお、時間変更が適用されるのは、交通量が多く交通渋滞が頻発している市内10の区とタインチ郡、トゥーリエム郡の2郡となっている。

 党委員会は同市人民委員会に、同案に対する関連当局と市民の意見を聴取するよう指示した。早ければ12月、遅くとも2012年1月までには時間変更を実施する方針。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 ハノイ市の10の区と2つの郡で渋滞緩和を目的とした通勤・通学時間調整制度が導入されてから5日が経過し...
 ハノイ市の10の区と2つの郡で1日から、渋滞緩和を目的とした通勤・通学時間調整制度が導入された。仕事...
 ハノイ市交通運輸局はこのほど、同市都市交通開発プロジェクトとして進めている「バス高速輸送システム...
 ホーチミン市人民委員会は、同市の渋滞緩和を目的とした通勤・通学時間調整で、勤務および授業の時間帯...
 ハノイ市の幹線道路5路線で、自動車と二輪車の車線区分が実施されてから約2か月が経過した。初めのうち...
 ホーチミン市人民委員会は15日、同市の渋滞緩和を目的とした通勤・通学時間調整案の策定問題について関...
 交通運輸省はこのほど、ハノイ市の渋滞緩和および路線バスの普及対策の一環として、◇タクシー会社の新...
 ディン・ラ・タン交通運輸相はこのほど、ハノイ市の渋滞緩和を目的とした通勤・通学時間調整で、勤務お...

新着ニュース一覧

 独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC、東京都港区)は、ベトナム石炭鉱産グループ(Vietnam...
 23日のベトナム株式市場はほぼ全面安の展開となり、VNインデックスは3日連続で大幅に下落した。VNイン...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 国家選挙評議会は21日、3月15日に実施された第16期(2026~2031年任期)の国会議員および各レベル人民評...
 ハノイ市郊外のダイスエン村(旧フースエン郡)ダーチャット村落の人々は、ベトナム語の標準語とは別に、...
 ファム・ミン・チン首相は19日、エネルギー使用の効率化、エネルギー転換の促進、および電動車両などの...
 ホーチミン市のドゥックバー(聖母マリア)教会で19日、新しい2本の十字架が教会の2つの鐘塔の上に設置さ...
 ベトナム共産党のトー・ラム書記長は17日、新時代における首都ハノイの建設・発展に関する政治局決議第...
 ベトナム評価レポート社(ベトナムレポート=Vietnam Report)は、2026年における信頼性の高い不動産デベ...
 ハノイ市人民委員会は20日午前、環状2.5号線のジックボン(Dich Vong)~トゥオンディン(Thuong Dinh)区...
 ベトナムと日本の両国政府はハノイ市で20日、総額892億5600万円を限度とする円借款3件に関する書簡の署...
 在外ベトナム人国家委員会(SCOV)によると、現在、世界130以上の国と地域に約600万人の在外ベトナム人...
 地場の小売大手であるホーチミン市商業合作社(サイゴンコープ=Saigon Co.op)はこのほど、2026年の業績...
 国連の持続可能な開発ソリューション・ネットワーク(Sustainable Development Solutions Network=SDSN...
 スイスの高級時計ブランドであるIWCシャフハウゼン(IWC Schaffhausen)は18日、公式代理店パートナーで...
トップページに戻る