学生国際ロボットコンテスト、ベトナムが初の3位入賞

2016/12/05 12:35 JST配信

 インドのニューデリーで11月25日から27日まで開催された世界最大級の学生国際ロボットコンテスト「ワールド・ロボット・オリンピアード2016(WRO 2016)」国際大会で、ベトナムのチームが自律型ロボットの制御を競うレギュラーカテゴリー小学生部門(12歳以下)で銅メダルを獲得した。ベトナムは今回、4回目の出場で初の入賞を果たした。

(C) tuoitre
(C) tuoitre

 ベトナム代表として出場した11チームのうち「第1ベトロボット(Viet Robot 1)」チームが決勝に進み、他の国々の15チームと対戦した。「第1ベトロボット」チームのメンバーは、ボー・ティエット・クアンさん(ウェルスプリングサイゴン中学校)、グエン・フウ・ティエンさん(同)、レ・ズイ・ラムさん(グエンバントー中学校)の3人。

 今回のコンテストには、世界60か国・地域の400チームの小中高生2万人余りが出場した。今回、ベトナムのほかに米国や日本、ドイツ、インドなどが出場した。日本代表チームは、愛媛県立八幡浜工業高等学校がレギュラーカテゴリー高校生部門で金メダル、福岡県立香椎工業高等学校がテーマに従ったロボットを発表するオープンカテゴリー高校生部門で銅メダルを獲得した。

 WROは、自律型ロボットによる国際的なロボットコンテストで、2004年から毎年開催されている。世界中の小中高生が各々ロボットを製作し、プログラムにより自動制御する技術を競い合う。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 米国ペンシルベニア州ピッツバーグで13日から15日にかけて、米国インテル社(Intel)主催の「インテル国...
 ホーチミン市でこのほど開催された市内の高校性の2017~2018年度科学技術コンテストの決勝で、高校生の...
 ホーチミン市の一部の小学校では、算数や理科などを通じて英語を学ぶ「iSMART教育プログラム」が実施さ...
 米国カリフォルニア州ロサンゼルスでベトナム時間20日未明、米国インテル社(Intel)主催の「インテル国...

新着ニュース一覧

 ベトナムにおける2026年1~3月期の電気自動車(EV)販売台数は前年同期比約+55%増となり、東南アジアで...
 公安省は、運転免許試験、運転免許証および国際運転免許証の交付と使用に関する通達草案について意見聴...
 米国のテクノロジー企業であるマイクロソフト(Microsoft)のレポート「グローバルAIディフュージョン(Gl...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 ハノイ市ドンダー街区イエンラン通りにあるカフェ「モーフォー(Mo Pho)」のドアを開けると、店内は静ま...
 ファム・ティ・タイン・チャー副首相は、新時代の出版活動におけるベトナム共産党の指導力強化に関する...
 中国のインフラ開発大手である太平洋建設集団(China Pacific Construction Group=CPCG)は最近、ベトナ...
 韓国の電子部品メーカーであるインターフレックス(Interflex)は、北部地方フート省(旧ビンフック省)の...
 公安省傘下交通警察局の代表者は14日、自動車運転免許試験のシミュレーション試験が7月1日から廃止され...
 政府は航空輸送に関する政令第208号/2026/ND-CPを公布した。同政令では、フライトの遅延や欠航、スケジ...
 南中部地方ダナン市のダナン国際空港で15日より、外国人の入国者を対象とした「渡航情報事前登録システ...
 米経済誌フォーチュン(Fortune)は、東南アジアの大手企業500社のランキング「フォーチュン・東南アジア...
 政府は、従来のRON95ガソリンにバイオエタノールを10%混合したE10ガソリン(E10RON95)の導入ロードマッ...
 ハノイ市人民評議会はこのほど、都市秩序や交通に関する一部の違反行為の罰金を現行の2倍に引き上げる...
 ホー・クオック・ズン副首相はこのほど、ホーチミン市のサイゴンハイテクパーク(SHTP)の拡張と、SHTPの...
 日本政府観光局(JNTO)が発表した統計(推計値)によると、2026年5月の訪日ベトナム人の数は前年同月比▲2....
トップページに戻る