ホーチミン:中心部への自動車乗り入れ、20年から料金徴収か

2017/09/20 06:45 JST配信

 ティエンフォン技術[ITD](Innovative Technology Development Corporation)は、ホーチミン市における交通渋滞緩和に向けた中心部への自動車乗り入れ料金徴収計画案を同市交通運輸局へ提出した。

(C) zing
(C) zing

 同計画案によると、自動ナンバープレート認識 (ANPR)と無線通信によって個別情報を読み書きする自動認識(RFID)を駆使したノンストップ自動料金収受システム(ETC)による料金徴収を行う。

 これにより、ITDは対象地域に36ゲートを設置し、メトロ1号線(ベンタイン~スオイティエン区間)の運行開始後は更に3ゲートを設置する。投資総額は1兆6600億VND(約82億円)の見通し。

 対象地域は、2月3日(3 thang 2)通り、レホンフォン(Le Hong Phong)通り、リータイトー(Ly Thai To)通り、グエンバンクー(Nguyen Van Cu)通り、ボーバンキエット(Vo Van Kiet)通り、トンドゥックタン(Ton Duc Thang)通り、グエンフックグエン(Nguyen Phuc Nguyen)、ホアンサ(Hoang Sa)通りに囲まれた中心部となる。

 料金徴収の対象となる時間帯は6時から17時までで、料金は車種によって3万~5万VND(約148~246円)となる。2020年から徴収を開始する予定だ。同市交通運輸局は同案を検討中で、近く同市人民委員会に提出する予定。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 ホーチミン市交通運輸局は同市人民委員会に対し、ホーチミン市内における交通渋滞緩和に向けた中心部乗...
 ホーチミン市人民評議会は11日の第9期(2016年~2021年任期)第20回会議で、同市における公共交通機関の...
 ホーチミン市交通運輸局は同市人民委員会に対し、ホーチミン市内における交通渋滞緩和に向けた中心部乗...

新着ニュース一覧

 ベトナム国内の石油元売り各社は、エネルギー安全保障の強化と化石燃料の輸入依存からの脱却を目指し、...
 ベトナム政府は19日、決議第36号/NQ-CPの一部を改正・補足する決議第55号/NQ-CPを公布した。同決議は同...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 観光不動産開発を中核とする地場系コングロマリット(複合企業)サングループ(Sun Group)と、シンガポー...
 ハノイ市郊外のダイスエン村(旧フースエン郡)ダーチャット村落の人々は、ベトナム語の標準語とは別に、...
 保健省医薬品管理局は17日付けで、台湾製の手足口病ワクチン「エンバックジェン(Envacgen)」の使用を承...
 ベラルーシ国営のベラヴィア航空(Belavia Belarusian Airlines)は20日、ベラルーシの首都ミンスクとカ...
 英国航空サービスリサーチ会社のスカイトラックス(Skytrax)が発表した「世界の空港トップ100(The World...
 ホーチミン市警察刑事警察部は、タンソンニャット国際空港の空港警察と連携し、市内のホテルで殺人を犯...
 独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC、東京都港区)は、ベトナム石炭鉱産グループ(Vietnam...
 23日のベトナム株式市場はほぼ全面安の展開となり、VNインデックスは3日連続で大幅に下落した。VNイン...
 国家選挙評議会は21日、3月15日に実施された第16期(2026~2031年任期)の国会議員および各レベル人民評...
 ファム・ミン・チン首相は19日、エネルギー使用の効率化、エネルギー転換の促進、および電動車両などの...
 ホーチミン市のドゥックバー(聖母マリア)教会で19日、新しい2本の十字架が教会の2つの鐘塔の上に設置さ...
 ベトナム共産党のトー・ラム書記長は17日、新時代における首都ハノイの建設・発展に関する政治局決議第...
トップページに戻る