ホーチミン:プラスチックごみ削減キャンペーンを始動

2019/07/31 16:08 JST配信

 ホーチミン市人民委員会はこのほど、2019~2021年期のプラスチックごみ削減キャンペーン計画を公布した。8月1日から市内の政府機関や公共事業体は、各機関・事業体が実施する会議やセミナー、その他の活動で使い捨てプラスチック製品の使用を計画的に減らすことが義務付けられる。

(C)Tuoi tre,Tu lieu Tuoi tre
(C)Tuoi tre,Tu lieu Tuoi tre

 また、事務所内や会議などではペットボトル(容量330~500ml)の使用を控え、大容量ボトル(20L超)と環境にやさしい材質の繰り返し使用可能なコップを使用する。共産党や政府機関、団体、学校、医療施設などでの日常的な活動や各種会議などでは、使い捨てのプラスチック製のコップやストローなどを使用しない。

 市は2020年以降、政府機関や公共事業体が使い捨てプラスチック製品を購入する予算を配分しない。また2020年末までに、市内の全てのスーパーマーケットやショッピングセンター、コンビニエンスストア、書店などで、生分解が困難なレジ袋から環境にやさしい材質の包装への変更を、また伝統市場では、生分解困難なレジ袋使用の50%削減を目指す。消費者にはエコバッグの持参を呼び掛け、レジ袋への課金を検討する。

 

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 ベトナム当局は2026年以降、買い物客に使い捨てのビニール袋を提供するスーパーマーケット・商業施設に...
 ホーチミン市は今年末までに、市内のスーパーマーケットとショッピングセンターの全てで使い捨てレジ袋...
 資源環境省傘下の資源環境政策戦略研究所(ISPONRE)はこのほど、ハノイ市商工局と協力し、ベトナム小売...
 ホーチミン市1区のベトナム祖国戦線委員会とホーチミン共産青年同盟支部はこのほど、共同でペットボト...
 フランスの市場調査会社イプソス(Ipsos)が発表した最新レポートによると、ベトナムでは毎年180万t超の...
 地場系コングロマリット(複合企業)ビングループ[VIC](Vingroup)傘下のビンコマース貿
 東北部地方クアンニン省にある世界自然遺産ハロン湾の管理委員会はこのほど、ハロン湾で活動する観光船...
 大手地場書店チェーンのホーチミン書籍発行[FHS](FAHASA=ファハサ)は、8月1日から

新着ニュース一覧

 ホーチミン市財政局によると、2026年1~3月期における同市への海外直接投資(FDI)認可額は、前年同期比...
 ホーチミン市フート街区ルーザー(Lu Gia)通りにある郷土料理店の店主が、奇妙な眉毛で注目を集めている...
 北中部地方クアンチ省人民委員会はこのほど、「戦争の記憶と平和への渇望博物館」の建設プロジェクトを...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 北部紅河デルタ地方フンイエン省在住のダン・ティ・ソーさん(女性・75歳)は、夫が戦死する前に書いた手...
 国内最大手の格安航空会社ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)は、4月4日
 建設省傘下ベトナム航空局(CAAV)によると、中東地域での緊張が続く中、主要航空会社がベトナムと中東を...
 外務省のファム・トゥー・ハン報道官は2日の定例記者会見で、中東情勢の悪化に伴いホルムズ海峡の航行...
 観光不動産開発を中核とする地場系コングロマリット(複合企業)サングループ(Sun Group)傘下のサン・フ...
 韓国の物流会社CJ大韓通運(CJ Logistics)は1日、ベトナムの大手物流港湾会社
 医療・介護事業を展開するウェルグループ(奈良県大和郡山市)のベトナム現地法人であるウェル・ベトニャ...
 チャン・タイン・マン国会議長は1日午後に開かれた国会常務委員会の会議で、2026年1~3月期の国内総生...
 日本の法務省出入国在留管理庁が発表した統計によると、2025年末時点の日本における在留外国人数は過去...
 日本の法務省出入国在留管理庁が発表した2025年における外国人入国者数及び日本人出国者数等に関する統...
 グエン・チー・ズン副首相は3月31日、民間セクターの最高経営責任者(CEO)・管理職を育成するプログラム...
 ホーチミン市共産党委員会のチャン・ルウ・クアン書記は1日午後に開催された2025〜2030年任期の...
トップページに戻る