エースコックベトナム、フランスに輸出した一部の即席麺を回収

2021/12/10 11:52 ICT配信

 日系エースコックベトナム(Acecook Vietnam)はこのほど、6月末までにフランスに輸出した一部の即席麺について、許容値を超える2-クロロエタノール(2-Chloroethanol=2-CE)が検出されたとして、フランス当局に製品を自主回収することを伝えた。

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 回収対象となるのは、◇インスタントラーメン「ハオハオ(Hao Hao)」、◇インスタントラーメン「ラウタイ(Lau Thai)」、◇インスタントラーメン「デニャット(De Nhat)」、◇インスタントフーティエウ・フォー「ライシー(Ricey)」の4製品。当該製品の消費期限は2022年3~9月となっている。 

 これを受けたフランス当局は、同社に対し、2022年1月末までに回収を完了するよう指示した。

 これに先立ち、今年8月にはアイルランドなどで販売されていた「ハオハオ」から、欧州連合(EU)で流通する食品に使用が禁止されているエチレンオキシド(ethylene oxide=EO)が検出されて、エースコックが回収に動いていた。

 一連の回収騒動について、エースコックベトナムは、「EO含有量の算出方法の違いによるもの」と説明した。

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