保健省、日本製デング熱ワクチンなど3種類の流通を初めて許可

2024/05/17 06:44 JST配信
  • デング熱など3種類のワクチン流通許可
  • 感染例減少と医療負担軽減に期待
  • ワクチン接種センター運営会社が輸入準備

 保健省は15日、デング熱ワクチン、帯状疱疹ワクチン、23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチンの重要なワクチン3種類の流通を初めて許可した。

(C) vietnamnet
(C) vietnamnet

 流通許可を受けたのは、◇武田薬品工業株式会社(東京都中央区)製のデング熱ワクチン「キューデンガ(QDENGA)」、◇英グラクソ・スミスクライン(GSK)製の帯状疱疹ワクチン「シングリックス(SHINGRIX)」、◇米MSD製の23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン「ニューモバックス(PNEUMOVAX)」の3種類。

 同3種類のワクチンの導入により、各感染症の感染例が減少し、医療負担の軽減につながるものと期待される。

 なお、大規模なワクチン接種センターを運営するベトナムワクチン株式会社(VNVC)は、同3種類のワクチンの輸入に向けた準備を進めている。

© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

 ホーチミン市では今年1~5月期にデング熱の感染者数が急増しており、日本の製薬大手である武田薬品工業...
 ホーチミン市パスツール研究所は7日、南部メコンデルタ地方ドンタップ省保健局と連携し、デング熱ワク...
 ベトナムワクチン株式会社(VNVC)は4日、国内初となる帯状疱疹ワクチン接種サービスを開始した。対象と...
 ベトナムワクチン株式会社(VNVC)は、国内初となるデング熱ワクチン接種サービスを開始した。対象年齢は...
 12日に開かれた医学研究シンポジウムで、ベトナム医学協会副会長のグエン・バン・キン教授(元中央熱帯...
 フランスの製薬会社サノフィ・パスツール(Sanofi Pasteur)社が開発した世界初のデング熱ワクチン「デン...

新着ニュース一覧

 英国の大学評価機関クアクアレリ・シモンズ(Quacquarelli Symonds=QS)が発表した最新の大学ランキング...
 大型蓄電池の製造・販売などを手掛ける株式会社パワーエックス(岡山県玉野市)はこのほど、ベトナム向け...
 地場ベトナムグリーンハウス(Vietnam Greenhouse)とデンマークのバイオテクノロジー企業であるノボネシ...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 南部地方タイニン省チャンバン街区のチャンバン郵便局の門前に、40年近く前から営業している小さな新聞...
 ホーチミン市人民裁判所は18日、米国への人身売買を目的として養子縁組を装い、子どもを買い取っていた...
 米国ニューヨークの国連本部で開催された第36回国連海洋法条約(UNCLOS)締約国会合で18日、ベトナム外交...
 オーストラリアの経済平和研究所(IEP)が発表した「世界平和度指数(Global Peace Index=GPI)」2026年版...
 ホーチミン市で5月に数字選択式宝くじの特賞である830億VND(約5億1000万円)超を当てた男性が、今度は南...
 ホーチミン市の家禽卵市場で約20%のシェアを占める大手卵生産会社のビンタインダット・フード(Vinh Th...
 ホーチミン市人民裁判所は18日、臓器売買あっせんルートの裁判で、主犯格のブイ・ティエン・ルック被告...
 滑走路の延伸や関連設備の改修などのため、3月から一時閉鎖されている南中部地方ラムドン省のリエンク...
 LOGIQ株式会社(沖縄県那覇市)は、グローバル開発体制を強化するため、ハノイ市に子会社「LOGIQ R&Dベト...
 日本貿易振興機構(ジェトロ)ハノイ事務所は、日本企業における海外大学との連携ニーズの高まりを受け、...
 ハノイ市警察は19日、「リゾート会員権」の販売を装った大規模な詐欺事件について、推定被害総額が2兆7...
 ホーチミン市人民評議会は19日、2026年半ばの定例会議を開催し、交通や都市整備など多数の重点インフラ...
トップページに戻る