1度は行くべき、ホーチミンのユニークな市場7選

2016/06/05 05:27 JST配信

 ベトナムには、とにかく安かったり、面白いものを売っていたりして多くの人々を惹きつける、ユニークな市場がいくつもある。こうした市場へ1度は行ってみるのがおすすめだ。

(C) phunutoday, 1皿5000VND均一市場
(C) phunutoday, 1皿5000VND均一市場
(C) phunutoday, 廃品市場
(C) phunutoday, 廃品市場

1皿5000VND均一市場(ビンタン区)

 ホーチミン市ビンタン区タンタオ工業団地近くの国道1号線沿いに1年ほど前に出現したのが、「皿市場」だ。工業団地で働く労働者向けのこの市場では、野菜や果物、魚など通常の市場と変わらない商品を扱っている。

 しかしこの市場で面白いのは、重さに応じて値段が変わるのではなく、「1皿5000VND(約24.3円)均一」というところだ。皿でもカゴでも同じく5000VNDで、1皿の分量はトマトなら8個、オクラなら20本など。値段は基本的に5000VNDだが、商品によって1万VND(約48.8円)や2万VND(約97.6円)のものもある。

廃品市場(ビンタイン区)

 毎週日曜日の朝、ホーチミン市ビンタイン区ノーチャンロン通りの路地裏にあるカフェ「カオミン(Cao Minh)」の中庭では、骨董品コレクターが集まる廃品市場が開かれる。

 この市場では、ジッポー(Zippo)ライターや時計、宝飾品、レコード、自転車、カメラなど、ピンからキリまでのありとあらゆる骨董品が並ぶ。

ホーティキー花市(10区)

 ホーチミン市10区のホーティキー通りにあるホーティキー花市は、同市最大規模の花市だ。ハノイ市やメコンデルタ地方、南中部高原地方ラムドン省ダラット市などから仕入れた各地のあらゆる花が売られている。

フードマーケット200(4区)

 ホーチミン市4区ソムチエウ通りは、飲食屋台がいくつも並び、「フードマーケット」と呼ばれている。美味しく珍しい料理が1万VND(約48.8円)からという値段で楽しめるため、夜中の2~3時まで多くの人で賑わっている。バナナに糖蜜を絡めたものやモツ煮込み、貝、スープなどがおすすめだ。

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