ベトナム住みます芸人「ダブルウィッシュ」独占インタビュー【後編】

2019/01/06 05:30 JST配信

【今後のビジョンについて】

―――3年半を経て、改めて今後の展望と、これから新たに挑戦したいことを教えてください。

中川:これまで色んなことをやらせてもらいましたが、次は映画に出演したいです。エンタメの最高峰はやはり映画です。そこで名前を売りたいです。ベトナム人ミュージシャンとミュージックビデオ(MV)も撮りたいですね。ベトナム人と一緒に、面白いものを一緒に作っていきたいです!

井手:今はベトナムのメディアにはたまにしか出演できていないので、これからもっとたくさん出演できるようになって、ベトナム全国を行脚したいです。そして、僕らのコメディスタイルがベトナムで受け入れられて、ジャンルとして確立したら嬉しいです!

11月20日の「ベトナム教師の日」で、生徒(カズさん)が女性教師(シンスケさん)に花束を渡すシーン

―――最後に、VIETJOの読者やファンの方々に向けて一言コメントをお願いします!

井手:「ベトナムに住む期限はいつまでなの?」とよく聞かれますが、そんなものはありません!吉本興業が期限などくれるわけがありません!ただ言われたのは、「売れるまで帰ってくるな」です!でも、売れたら帰りたくありませんし。おそらく僕らは言葉のマジックにうまく騙されているようです。

中川:「吉本坂46」(秋元康氏プロデュースのアイドルグループ)のオーディションの時は、応援ありがとうございました!残念ながら合格はできませんでしたが、今となってはベトナムで売れるために必要なことではなかったのかもしれない、と思っています。ただ、皆様の応援は引き続き必要です!日系企業の方々!テト(旧正月)のパーティイベントに1度僕らを呼んでみてはいかがでしょうか!歌って踊って、コメディまでこなす日本人は僕らしかいませんので、よろしくお願いいたします!

中川・井手:これからも無期限でベトナムにいますので、応援とお仕事、どうぞよろしくお願いいたします!

ダブルウィッシュの2人が出演するイベントやテレビ番組などの最新情報、またベトナム住みます芸人ならではのベトナム情報はFacebookページYouTubeチャンネルでチェックを。

―――――――――――――――

ダブルウィッシュ(Double Wish)プロフィール

吉本興業東京本社(東京吉本)所属のお笑いコンビ。メンバーはボケ担当の中川新介(なかがわしんすけ、1982年6月25日生まれ)とツッコミ担当の井手一博(いでかずひろ、1983年2月6日生まれ)。いずれも熊本県熊本市出身。高校時代、テレビ熊本の若者向けローカル情報番組「若っ人ランド」で共演したことがきっかけで、2008年4月にお笑いコンビを結成。2015年6月より「住みますアジア芸人」としてベトナムに住み始め、現地で活動している。

Facebookページ:https://www.facebook.com/doublewishkumamoto/

Youtubeチャンネル:https://www.youtube.com/user/doublewishkumamoto/

ダブルウィッシュの最新動画

前へ   1   2   3   次へ
© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved 利用規約 免責事項

この記事の関連ニュース

(※本記事はVIETJOベトナムニュースとベトナムエンタメ情報サイト「A-TIM’s(エータイムズ)」の合同
 神奈川県で7日から9日にかけて「ベトナムフェスタin神奈川2018」が開催され、各地から訪れた多くの人々...
 神奈川県横浜市のミニシアター「横浜シネマ・ジャック&ベティ」で9月1日から行われていた「ベトナム映...
 吉本興業が主導するアジア版「あなたの街に“住みます”プロジェクト」の芸人としてベトナムで活動するお...
 吉本興業が主導するアジア版「あなたの街に“住みます”プロジェクト」の芸人としてベトナムで活動するお...
 吉本興業がアジアでのエンタテインメント事業展開の基盤構築を目的に主導するアジア版「あなたの街に“...

新着ニュース一覧

 北部地方バクニン省は、国内8番目となる中央直轄市への昇格を目指し、提案書の最終調整を進めている。...
 ハノイ市人民評議会都市委員会はこのほど、低排出ゾーン(LEZ)の対象となる環状1号線内の9つの街区にお...
 政府は、付加価値税(VAT)法の施行をガイダンスする政令第181号/2025/ND-CPの一部を改正・補足する政令...
慣れない海外生活、急病や事故
何かあってからでは遅い!
今すぐ保険加入【保険比較サイト】
 ホーチミン市の中心部には、築140年以上の給水塔が今も存在している。この建築物は、19世紀末にフラン...
 米国通商代表部(USTR)はこのほど、貿易相手国の知的財産権の保護と執行に関する「2026年版スペシャル30...
 インド海軍の艦艇「INSサガルドワニ(INS Sagardhwani)」が5日~8日の日程で、南中部地方カインホア省の...
 ホーチミン市人民裁判所は7日、麻薬の違法売買や所持の罪に問われていた麻薬ルート元締めのグエン・テ...
 「豚骨麺屋一番軒」や「肉汁餃子のダンダダン」などの飲食店運営や食品販売などを手掛ける株式会社ベス...
 企業のサステナビリティ経営を支援する株式会社ゼロボード(東京都港区)は、グリーン成長や持続可能な開...
 7日のベトナム株式市場は、ホーチミン証券取引所(HSX)のVNインデックスが大型株の牽引により上昇し、史...
 トー・ラム書記長 兼 国家主席は5日から7日にかけてインドを国賓訪問し、ナレンドラ・モディ首相および...
 配車アプリを展開する地場Beグループ(Be Group)は、5月8日より各種サービスの料金を+2~11%引き上げる...
 インドネシアのフィンテック企業クレディボ(Kredivo)は6日、ベトナムのデジタル銀行ティモ(Timo)の買収...
 ベトナム国家銀行(中央銀行)によると、2025年末時点で15歳以上の国民の銀行口座保有率が約89%に達した...
 レ・ミン・フン首相はこのほど、戦略的技術および戦略的技術製品のリストを定めた決定第21号/2026/QD-T...
トップページに戻る